シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

シンガポールで暮らすことになった自分へ送るアドバイス ~その6~

⑩頑張りすぎないで・・・

特に「①健康でいてください」と関わってくるけれど、とにかく頑張りすぎないでほしい・・・。頑張りすぎに自分で気づけないのなら、周りの家族や自分のことをよく知っている友人などに頑張りすぎていないか見てもらうといいと思う。まぁ私は「頑張りすぎなんちゃうん」と言われても、聞く耳を持たなかったのが悪かったのだけれど。この頑張りすぎが原因で、きっと色んな不調をきたした。

日本で自分が手にしていたものを失ったことによる反動もあったのだろうけど、そんなに焦ってシンガポールの新しい生活を作ろうとしなくてもいい。まずはしっかり休んで、自分を癒してほしい。そうでないと結局あとで”ガタ”が来る。そして日本でバリバリ働いていた頃の自分とシンガポールにいる自分を比べて、ムチを打つのはやめてください・・・。いる場所も違えば環境も違うし、歳だって違う。無理やり生活を充実させようと、時間を埋めるようにして何かをしなくてもいい。のんびりどこかのカフェで本を読んだり、家でボーっとしたり近所の猫と遊んでいるだけで心が平和になるならそれでいい。一日何もしない日があってもいい。

多分『もっと頑張らないと!』と思う人ほど、もう既にかなり頑張っているような気がする。そして『あぁ、もうこれ以上頑張れない!』と思った時は実はもう手遅れで、とっくにキャパが越えていることが多い。もし『なんかもう疲れたな・・・』と思ったら、速度を弱めてほしい。休んでほしい。誰かにしんどいと話してほしい。気づかないふりをしてそのままアクセル全開で突き進むと、結局どこかで“ガタ”が来ますので・・・。

(”休む余裕も必要なんちゃうん”と古い友人に言われた。そうかもしれない)

f:id:Nisshi:20180422111552j:plain

色んなことを書いておいてあれですが、じゃあシンガポールに来た頃の自分がこれを読んで、本当の意味で内容を理解しそのようにするかと言われると多分しないと思う。一つの例として参考にはしても、結局のところ自分の性格上、人から言われたことよりも自分がえらい目に合いながら何かを学び、自分で行動し、その結果見つけた何かにしか満足しないのだと思う。なので、自分がこうしたい!と思うことをすることが一番いいのだ。

ただ、健康にだけは気をつけてください。失うと戻ってこない場合もある。そして頑張りすぎないで・・・。しんどい時はそのしんどさを分かってもらえる誰か(同じ経験をしている人がいいですね)や、その筋の専門家と話をして自分を楽にしてあげてほしい。あぁこれだけ書いておいて、結局大切なことは三つだけになりましたね(笑)