シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

急に60球も球を投げると、どうなるか。

ストレス発散に日曜日に「おりゃー!!」と言いながら、全力で硬球を多分60球は投げた。(1コインで12球×5コイン分はした)するとその日の夜は右腕が痛くなり、湿布を貼った。月曜日も湿布を貼った。そして火曜日の今日はしまいに軽いぎっくり腰のようになり、病院に駆け込むことになった。

(普段運動をしないものだから・・・)

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日系の病院は整形外科は予約制で、しかも満員。長いこと待ってもいいからと言っても、急患も受け付けてくれない・・・。こういう時に日本の生活のありがたみを知る。「くそ!こういう時は近所の接骨院とか、整形外科の病院へすぐに行けたのにな」シンガポールにも日系の接骨院はあるが常に混んでおり、電話をしても誰か出たこともなかった。

代わりに先週末お世話になった中医学の先生に、鍼を打ってもらうことにした。「你好(こんにちは~)」「进来(どうぞ)Ah, Good morning!」私を見て英語に変わる。「今日は別の問題できました。実は腰が急に痛くて、まっすぐに立つことさえできないんです」ここから腰をかがめたり(痛くてかがめることができない!)、のけぞったり、左右にねじったりしながら、先生はどこを痛めているのかを診る。そして脈診とベロをみて血圧を測り、鍼を打つ。針は腰とふくらはぎに打っていた。特に痛みのある右腰の針が非常に痛い・・・。また15分待ち、途中で針をとんとんと叩いて奥に刺し、15分たって針を抜く。先生が腰をいくらかマッサージし、最後に腰にスッとする何かのスプレーをかけて、その上から湿布のようなものを貼った。痛み止めの薬(薬草ですが)も出て、今回はSGD80。「普通どれくらいでよくなりますかね」「1、2日ですよ」よかった・・・。

チャイナタウンに来たので、マカオ料理をまた食べに行きたかったのだけれど今回は諦めた・・・。家に帰って何か甘いものが食べたくなり、日本のぜんざいを思い起こすようなローカルのおやつを作る。

Fair Priceの冷凍コーナーで売っているRice ball。これは中身がセサミだが、他にも小豆とか色んなバージョンがある。

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それをこの砂糖で煮る。元々このスイーツは、冬至の時期に食べるものだよと、手相占い師のTeoさんに教えてもらったものだった。その後気に入ってたまに自分で作って食べている。私はRice ballのパッケージのインストラクションを無視して適当な量の湯を沸かし(多分お碗三杯くらい)、この砂糖ひとかけらをまず半分に割って入れ、味を自分で調整する。そしてめんどくさいのでRice ball 10個を一気に鍋に入れて弱火でしばらく煮込み、Rice ballの中のセサミが冷たくなくなったら完成としている。

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日本茶によく合います。日本の和菓子を食べたくても食べられない時に、これをよく食べた。

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前に作った時は、小さなピンク、緑、白の白玉みたいなものも入れたのだけれど、今回は見つからなかった。

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硬球を60球も投げることになったストレスの根源である中国語を、負けず嫌いの私は今日もコツコツ勉強する。そしてHSK2級の模擬試験をもう一度やってみる。すると少なからず進歩していることに気が付いた

【正解率】

①12/10時点

リスニング:60% 読解:92% (合計:76%)

②2/27時点

リスニング:80% 読解:100% (合計:88%)

 

「なんや!リスニングめっちゃようなってるやんか!」私が中国語を勉強する理由が少し分かった気がした。こうして今までできなかったことが少しづつできていくことの嬉しさ、中国語しか話さない人ともコミュニケーションが取れるおもしろさ、何より何かに挑むこと自体が好きなのだ。何でも自分のペースで続けよう。人に何と言われようが関係ない。こうしてたまには息抜きをしながら。

しかしあの球投げは次から注意しよう・・・。シンガポールでぎっくり腰になんかなったらたまらない!