シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

2/16(金)シンガポールからサクッとヤンゴン二泊三日の旅~旧正月を祝う編~

今年のChinese new yearはヤンゴンで迎えることにした。シンガポールからは約二時間半のフライトと近い。バリよりも近い。ヤンゴンの空港に着いて外に出ると、Taxiと書かれたボックスオフィスみたいなのがあるので、そこで行先を告げてチケットをもらいタクシーに乗る。ちなみに我々のホテルまでは渋滞無しの約30分で、10,000ミャンマーチャット(約800円)だった。

今回我々が泊まるホテルはここTaw Win Garden Hotel(http://www.tawwingardenhotel.com/

)。レセプションはきちんと英語を話すし、新しいのか清潔でキレイ。それに日本人をよく見かけた。

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(なぞの人工庭があり、バルコニーで紅茶を飲んでしばし休む)

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スパのメニューを見ると、Myanmar traditional massage(USD25/60分)というのがあるではないか。それを二人で受けることにした。もうちょっとへぼいスパだと思っていたら、すごくきれいな内装で足湯の間に茶とクッキーまで出てきてしまい焦る。チップを持って来るのを忘れた・・・。

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(施術ルームは至って簡素)

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明日のヤンゴン一日ツアーでShwedagon pagoda(寺)にも行くのだけれど、どうしても夜ライトアップされたShwedagon pagodaを見たかったので、タクシーに乗って自分達だけで行くことにした。ちなみにタクシーは10分くらいで2,000~3,000ミャンマーチャット(約250円)で交渉制。感覚的にはネパールと同じくらいの相場だと思う。

ここは寺の入り口。外国人はこの建物の右の建物から入り、後で入場料を払わなければならない。ちなみに1,000ミャンマーチャット(約800円/人)もし、ネパール同様に寺の入場料は高い。靴を脱ぐのはもちろんのこと、靴下も脱がなければならない。

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(外国人用の入り口)

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ここからどんどん奥に進む。寺はまだ見えない。

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すると寺の中にエスカレーターが突如現れる。寺にエスカレーター?ちょっとびっくりする。

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エスカレーターを登り終えたところの右側で入場料を払い、正面を向くとこのように寺が見える。寺の敷地は広く、色々な寺が連なり色んなお釈迦様がおられる。

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皆さん熱心にお祈りされており、ここもブータンやラダック、ラオスのようにおでこ、ひじ、ひざを地面につけてお祈りされるスタイル。真剣にお祈りされている方の写真なんか撮るもんじゃないと分かっていながらも、勝手に写真を撮らせて頂いた。

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ラオス同様に(多分タイも?)、生まれた曜日ごとのお釈迦様もいる。私は水曜日だけれど午前と午後に分かれておりどっちか分からないので、とりあえず午後に祈っておく。

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何か人だかりができている。どうやらこの寺の高僧が来られて説法か何かをされるよう。そして陽が落ちて行き雰囲気が出る。

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とにかく人が多く、お祈りに来られている現地の人と我々のような観光客でいっぱいだった。そして建物が多い分、私のような一夜漬けで写真の練習をするような甘ちゃんには写真を撮るのが非常に難しかった。寺の見た目などは関係なく、祈る人の内面の問題なのは知っているが、どうもここのお寺は北インドのラダックやダージリン、ブータン、もしくはラオスで見て来たような寺特有のおごそかさや古さが、私にはあまり感じられなかった。

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(お釈迦様も電気でライトアップされており、ピカピカしていた)

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もう一つヤンゴンで行ってみたかった場所は、19th Streetという場所。ここは夜になると屋台が出て、飲み食いにちょうどいいとか。タクシーを拾おうとしたら、どうやらここはChinatownと化しているらしく、今日はちょうど旧正月の元旦なので人でごった返しているという。タクシーの運ちゃんと交渉する。「2,000チャットで行ってもらえますか?」「OKラ。でも2,500ください。本当は3,000が妥当な値段です」OKラ?シンガポール人がよく使うシングリッシュ。「もしかして北京語を話しますか?」と聞くと、ミャンマー生まれだけれど、広東語、英語を話しマレーシアに住んでいたそう。(多分マレー語も話すはず)中華系ミャンマー人ということやマレーシアに住んでいたというのもありなぜか親近感が沸き、最後は結局3,000チャットを払った。「谢谢。再见!」

シンガポールよりもミャンマーのチャイナタウンの方が、盛大に旧正月を祝われているような気がする。

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そして人が多い。中華系の人だけではなく、色んな人が便乗してChinese new yearを祝っていた。

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道の脇にはバーやレストランが所狭しと並んでいるが、とても混んでいる。レストランに空きがない・・・。

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旦那が珍しく、小ぎれいそうなレストランに空きを見つけた。よかった・・・晩御飯難民にならずに済んだ。それくらいどこもかしこも込んでいた。

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ミャンマービールがとてもおいしいと聞いていたが、確かにおいしい。Tiger beerよりも味は濃いが苦みがなく、日本のビールほど重くもない。これは確かに飲みやすくて気に入った。食べ物は中華系の物が多いようで、シンガポールでも食べ慣れたようなもので何だかホッとした。ここのレストランのオーナーの子供なのか、小さいながらも既に英語と中国語をペラペラ話していた。きっとミャンマー語も話すのだろう。私はミャンマービールを飲み中華系ミャンマー料理を食べながら、世界中のどこでも力強く生きていける中国人のたくましさみたいなものに思いを馳せていた。

(これら全部で800円強だった)

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レストランを出て、少しその辺を歩いてみる。道端で色んなものが売られている。おもちゃや

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鯛の丸焼き?

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ひえー!!何かの幼虫!!

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何かの動物の内臓おでん。

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完全な野外で、食べた串の数で料金を払うよう。これはかなり興味をそそられたが、きっと一発で病院送りになると思い止めた。でもおいしそうだった。

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元旦とあって、渋滞がすごい。タクシーが捕まらず、歩いて帰ろうにも道の名前が表示されておらず分からない。少し歩いてやっとタクシーに乗り、ホテルに帰ることができた。

ヤンゴン一日目の感想としては、思っていたよりも都会だということ。雰囲気的には、空港からホテルへ行く時にカンボジアのシェムリアップに似ていると思った。日本や韓国の中古車がよく走っており、道にあまり信号がなくラオスで感じたのと同様になんだか静かだった。(ベトナムのようなやかましさがない)しかし道を歩けば地面に突然穴が開いていたり、平らになっていないのでつまずきやすい。街にごみが散乱しておりネズミが徘徊している。これからミャンマーはどんな風に変わっていくのだろう。

さて明日はヤンゴン一日ツアー。気温が日中は35℃を上回るらしいので、しっかり休んで体力を蓄えないと!