シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールのチャイナタウンで見つけたマカオ料理と中国茶

チャイナタウンへ写真の練習と、日本でいう大晦日の雰囲気を味わいに行くことにした。そしてなぜか私はマカオ料理を食べ、中国茶屋でながーいこと茶を頂くことになる。

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いつにも増して人でごった返しているチャイナタウン。

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しかも暑い・・・。

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新年の飾りやお花、お菓子などが売られている。

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カラフルなショップハウスにランタンが映えて美しい。

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ただどれもこれも去年に見たものばかりで、人だけが多くて疲れてしまった。とりあえずお腹が空いたので、ホーカーで何か食べることにした。

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ホーカーで日常的に食べすぎて、食べたいものがもうあまりない・・・。と思っていたら、端っこの方の店に「マカオ料理」を発見。野菜が多そうな豆腐としめじとマッシュルームの炒め物と白ご飯を頼んだ。SGD8.5と少々高い。近所のホーカーだったら、チキンライスが2皿食べられる。

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「!!」すごくおいしい!しめじ、厚揚げ、きくらげ、いくらかの絹さやなどが優しい味のあんかけソースで炒められている。ご飯にかけて食べると最高。『マカオ料理はこんなにおいしいものだったのか。他のももっと食べてみたい』とご飯にがっついていたら、お腹がグルグルッとなりもっと食べたいのにこれにて終了になってしまった。一体いつになったらこの過敏性腸症候群は完治するのだろう・・・。日本に帰ったら治るんだろうか・・・。

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外に出ると広場で人が何をするでもなく、暇をつぶしていた。

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よく見てみると、おじちゃん達が将棋や囲碁のようなものをしている。そしてそれをみな眺めている。

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中国では茶を飲みながら麻雀をしているのを見かけたが、シンガポールではコーヒーやミルクティを飲んでいるよう。

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もう撮りたいと思うようなものが見当たらなかった。ブラブラしていると、中国茶屋を見つけて吸い込まれるように入る。「何かお探しですか?」「中国茶が好きなんです。ただ見ているだけです」「試し飲みして行ってください」「買うかわかりませんけどいいですか?」「どうぞどうぞ」とのことで、中国でやってもらったのと同様に小さな茶器で茶を試飲させてもらう。

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中国茶が好きすぎて中国へ行って茶を飲んだ話をすると「中国の茶だからといって、本当に品質のよいものかどうかは分かりませんよ。偽物もたくさん売られていますからね」とのことで、確か中国語の先生も同じことを言っていた。ちなみに私が中国で買った鉄観音茶が100gで100元(約1700円)と言うと、ここで扱っている茶は100gでSGD160(約13,000円)という!独自のネットワークで質の良い茶を調達されているよう。このビジネスを始めてから五年らしいが、茶はものすごく長く勉強されているらしく茶のルーツである禅の話にもなった。

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その後、中華系インドネシア人のおじちゃんも茶会に参加される。

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三人で結構な種類の茶を飲み、私は何回もトイレに行く羽目になった。

(記念撮影)

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2番目か3番目に飲んだ香ばしくて甘さがあるお茶が気に入った。ただ結構な値段がする。ダメもとで中国語で「便宜一点吧?(まけてもらえませんか)」というと、あっさりまけてくれた。謝謝。

(このお茶を購入)

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ここでは一人SGD500で10回のお茶の勉強会のようなものに参加できるらしい。プーアル茶の本場である雲南省へ行こうとしていると話すと「中国へ茶を飲みに行く前に、どういうお茶がおいしいお茶なのかを自分で分からないといけませんよ。ここではさらに、おいしくお茶を入れるにはどうすればいいかなどを教えます」とのことで、改めて中国茶の奥深さを知った。私は中国へ行って現地の中国茶を本物と思って飲み、中国茶のことを知った気になっていたが、実はまだ何も知らないのだと思い知らされた出来事だった。

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(しかしこの後、茶の飲み過ぎかあのホーカーの食べ物か分からないが、私はまたお腹を壊した・・・)