シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールでタロット占いのMeetupに参加する

シンガポールで旅行、ワイン、Your next stepなど色々なMeetupイベントに参加してきたが、今回はタロット占いの会に参加することにした。これは日本語と韓国語を学ぶグループとタロット占いを勉強するグループのジョイントイベントらしく、タロット占いを楽しみながら日本語と韓国語も学びましょうねというもの。旦那に興味があるかどうか聞いたら、珍しく一緒に行くという。

その会はLavender駅から徒歩10分弱のカフェで行われる。カフェに入ると、テーブルに「Meetup」と書かれた札が置いてある席があったので、オーガナイザーと思われる女性に声を掛ける。「タロット占いの会に参加しに来たんですが」「どうぞどうぞ、こちらへ」と案内され、日本語を勉強しているグループと韓国語を勉強しているグループに分かれてみな席に着く。恐らく参加者は全員で15人くらいで、うち日本人は我々を含めて三人。各テーブルにはオーガナイザー(タロット占い勉強者)がつき、我々のテーブルのオーガナイザーは、東京のECCで6年間英語の先生をしていた優しそうなシンガポール男子。日本語がとてもお上手で、今はフランス語を勉強されているそう。

f:id:Nisshi:20180210205600j:plain

ところで初めてMeetupに参加した旦那が戸惑っている。「これはもう始まってんの??どうしたらいいの??」「多分人が揃うのを待ってるねん。よくわからんけど適当に待っといたらいいねん」私も毎回勝手がよく分からないまま参加し、成り行きに任せているので今回も何がどうなるのかよく分かっていない。そうこうしていると時間になり、お互いに簡単に自己紹介を済ませて会が始まった。

このタロットの会は単に誰かに占ってもらうだけではなく、参加者もタロット占いをするというアクティビティがあり新鮮だった。例えば今年がどんな一年になるのかを示唆するカードを各自選ぶ。そしてそのカードの意味を、First impressionで全員推測していく。最後にオーガナイザーが一般的なそのカードの意味を教えてくれる。

(私の場合は、このカードだった)

f:id:Nisshi:20180210210230j:plain

「タロットカードの意味を全部覚えていなくても、みなさんがそのカードを見てどう感じるかで占えばいいんです」とのことで、その方法なら何だか出来そう。実は私は昔タロット占いを自分で勉強しようとカードと本を買ったが、全てのカードの意味を覚えるのが面倒になりやめてしまった。

次にオーガナイザー以外のタロット占いを勉強している人が、個々人の気になることについて占ってくれる。私は仕事、旦那も仕事について。他には恋愛や今後の人生という壮大なテーマを投げかけた人もいた。ちなみに私の仕事の行く末はこうだった。「やりたいことをするには少し時間がかかりそうです。気長に待つことです。でも日本に帰って幸せそうです」とのことだった。意外だったのは子供に教える仕事もよさそうとのことで、それは私のあまり得意とすることではないが頭の片隅に入れておこう。旦那の仕事はスムーズで問題ないらしく、ちょっとイラっとした。

f:id:Nisshi:20180210213153j:plain

最後に我々がタロット占いを勉強している人の恋愛と仕事について占う。カードを私がきって、相手に三枚引いてもらう。引いたカードを見て勘で答える。例えば仕事についてだと「今の仕事は収入はよさそうだが時間的な制約が多く、何か新しいことへの変化を考えている」とか。恋愛だと「どうすれば良いのか分からず、しかし相手を手放したくないと思っている。相手は動きが取れないので、今後どう転ぶかはあなた次第です」など。各自このようにカードが意味することを推測して、最後にオーガナイザーが一般的なカードの意味を言ってくれる。ちなみにこの方の恋愛の悩みは、好きな人がいるがどうしたらよいか分からず迷っている。とのことだったので、私は無責任に一緒に酒でも飲んで距離を縮めることを推奨しておいた。

(旦那もカードを読む)

f:id:Nisshi:20180210213221j:plain

もともとは13時~16時の会だったが、気づいたら16:45になっていた。みなさんにお礼を言ってカフェを出る。「個人的な問題をこうしてシェアすることができ、とても楽しかったです。どうもありがとうございました。もっとタロットについて勉強しようと思いました」するとオーガナイザーが「2月24日に別のタロットの会がありますよ。興味があれば是非どうぞ」と親切に教えてくれた。

(こちらがその別の会)

www.meetup.com

「どうでしたか?」と旦那に聞くと「いやぁ、おもしろかったよ」とのことで安心した。ちなみに今回はタロットがメインで、日本語を学ぶ要素は少なかった。基本的には英語で話し、時々オーガナイザーが日本語を話した。たまにシンガポール人が中国語を話したので、私は一つの中国語を習得することができた。(见好就收)多分同じような会が日本であったとしても、日本人同士だと見ず知らずの人にプライベートな問題をひけらかして占ってもらうなんてことは難しいように思う。シンガポール人は特に躊躇する様子もなく、割とプライベートな問題を人前で語っていたことに文化の違いを感じた。

最近Meetupのイベントに参加していなかったけれど、またちょくちょく興味があるやつに気軽に参加するかな。たまには旦那を連れて。