シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

    

12/31(金)南インドでボリウッドダンスと共に年明け

大晦日も昨日と同じようにアーユルヴェーダのトリートメントを朝昼と受け、16時にチャイとお菓子を食べ、18時にサンセットを見に行った。そして夜はホテル主催の年越しパーティーに参加する。

昨日の夕方くらいからスタッフ総出でせっせとパーティー会場を設営していたのだけれど、今朝の段階でもまだできていなかったので『ちゃんと完成すんのかね?』と思っていたら、すごくきれいにできあがっていた。いつもレストランでサーブしているスタッフのみんなは、緑のサリーから白いサリーに着替えておりとても美しい。我々も含めてホテル滞在者もちょっとしたドレスアップをしていた。

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20:15からパーティーが始まった。金切り声が頭に響くちょっとテンションが高めの姉ちゃんが司会を務め、始めにこのホテルのジェネラルマネージャーやその他えらいさんのお言葉を頂く。そしてホテルの従業員やプロの方によるダンスパフォーマンス、フォークソングなどの歌を聞きながら酒を飲みビュッフェを食べる。途中、完成度の低いマーシャルアーツのパフォーマンスがあり、旦那がボソッと「これを見て、僕らはどうすればいいの?」という思いやりに欠ける発言をしていた。

(これは多分プロの方のパフォーマンス)

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この日ばかりはアーユルベーダ食はなしで、私はここぞとばかりに好きなものを食べまくった。ビールを飲み、白ワインも飲んだ。「顔、赤いよ」と旦那に言われて驚く。こんな酒の量で今までの34年間で顔など赤くなったことなんてない。シンガポールであまりにもお酒を飲まなさ過ぎて、酒の強さまで損なわれたとは・・・。日本に帰ったら鍛え直さないと。

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このパーティーで最も驚いたのは、普段レストランでサーブしている従業員の方が舞台でボリウッドダンスを踊れることだった。しかも結構完成度が高い。多分日本のホテルの従業員に年末パーティーで客の前で踊れなどと言ったら、辞めると言われるかパワハラみたいになるかもしれない。

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たらふく食べて舞台を見ると、ケララ州の言語(インドは州によって方言がある)の早口言葉をヨーロッピアンやデリー出身の人に言わせるゲームをしていた。「生麦生米生卵」のようなことを、舞台の前に出てきた人に次々と言わせては優勝者を決めてプレセントを渡すのをボーっと見ていた。そしてまたフォークソングの歌にパフォーマンスが戻った。「あと1時間半くらいあるね」一旦部屋に戻って年越しカウントダウンにまた戻ってくることにした。

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長いこと部屋で眠ってしまった・・・。眠たいまま年越し10分前に会場へ戻ろうとしたら、会場はえらいことになっているではないか。ノリノリの音楽がガンガンかかり、従業員も客も舞台の上で踊りすごい熱気。先ほど起きたばかりの我々はそこに戻る勇気が出ず、プールサイドからそっと静かに眺めて年を越した。「明けましておめでとう!今年もよろしくね」日本にいたらそばを食べながらしっとり年を越すので、どうも派手に年を越すのについていけない。カウントダウンパーティーは、12:30を回っても続いていた。私達は耳栓をして、明日の8時からのトリートメントに備えて眠りについた。