シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

    

12/30(土)ケララのバックウォータークルーズ

今日は午前中にバックウォータークルーズに行く。私は一度行っているのだけれど、旦那が初めてなので、ぜひ雄大な川をボートでのんびりするのを味わってほしくて連れて行くことにした。

ホテルから車で30分走ったところに船の乗り場があった。そこから我々だけを乗せたボートが大きな川へと出ていく。

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川はかなり大きく、両端にはココナッツの木々が生い茂っており気持ちいい。

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色んな種類のボートが川を行き来している。我々のような短時間クルーズ用のボートや、ハウスボートと言われる船の中で寝泊まりできるボート、地元の人が移動するためのボート。

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我々のボートは細い川へ入って行く。

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両サイドには民家が並んでおり、現地の生活が垣間見れる。

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現地の人にとって、川は洗濯場所であり台所であり、風呂場でもあるよう。

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(こちらの方は、洗濯物をこのように何かにたたきつけて洗濯する)

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日差しは強いのだけれど、風が吹くと気持ちいい。旦那は前のリクライニング席で「あ~いいわ、これー」とくつろいでいた。私は何だかうつらうつらとしてきて、サングラスをかけて少し目を閉じた。

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が、結構長いこと豪快に寝ていた模様。なぜかすれ違う現地の人のボートから「おいっ」のような声を掛けられて、目が覚めた。しかも旦那が勝手に寝ている私をバックに記念撮影をしていた。「みんななぜか後ろをよく見るから何かと思ったら、すごい口を開けて寝てたよ~。船の運転手さんも呆れてたよ」とのことで、雄大な美しい景色を前に寝ている東アジア人に皆さん目が行ってしまったよう。大変申し訳ございませんでした。

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午後は16時からトリートメントを受けた。そしてアーユルヴェーダの知識がない旦那のために、先生が直々に簡単な講義をしてくれた。最後に何か質問はあるかと聞かれたので、私からは2つ質問をした。「アーユルヴェーダ発祥の地はインドのどこなのでしょうか。ヒマラヤ付近とだけ聞いたことがあるのですが」「ヒマラヤ付近と言われていますね。インドのどこかは具体的に特定されていません。大昔ですので、今のようにどこがどこと区切られてもいませんしね」なるほど。「もう一つの質問は、今しているような健康的なアーユルベーダ生活をどうやったら帰国しても続けられるかです。私が今住んでいるシンガポールとケララでは環境が違いすぎて(自然も少ないし、食も違う)難しく感じます」これに対する先生の回答は意外だった。「ケララにいる間は、ケララ料理を食べなさい。しかし違う国へ行ったら、その土地の食べ物を食べなさい。シンガポールにいるなら、シンガポールのローカルフードを食べるのです。そうすれば環境に適用していきます。ケララの外でケララの食べ物を求めてそれが食べられなかったり、ここで食べているような健康的な食べ物が食べられない!とストレスを感じるよりいいです。時々、日本食やイタリアンなどの外国の食べ物を食べるのはいいですが、毎食はよくないですね。住んでいる国の物を食べなさい」私はケララで食べているようなものを、戻っても極力食べるようにと言われるのかと思っていたが、そうではなかった。その環境に合わせて、できる範囲でやればいのだというのを聞いて安心した。それならできそうな気がした。

プールサイドでヨーロッピアンがハンバーガーとコーラを食しているのを見て、おいしそうだなぁと思っていたら、今日の夜ご飯はそれに近い食べ物だった。料理を指示しているのは先生らしく、我々の体だけではなく心の中までお見通しなのかな。

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