シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールのドンキホーテへ行く

日本語を教えているシンガポール人がサマセットにできたドンキホーテに行ったというので、我々も行ってみることにした。結構広くて、ワンフロアは化粧品やら靴やら服やら仮装衣装やらが置いてあり、もうワンフロアはスーパーになっている。個人的にはこのスーパーがとてもよかった。

f:id:Nisshi:20171209182635j:plain

まず総菜が豊富。日本ではスーパーに総菜が豊富にあるのは普通だけれど、シンガポールだと寿司くらいしかない(その寿司もちょっと変)。煮物とか唐揚げとかそういったものはローカルスーパーでは見当たらず、日系スーパーに行けばあるけれど値段がヤクザ。しかしドンキホーテでは唐揚げ、コロッケ、豚カツ、エビフライ、煮魚などが良心的な値段で売られており、シンガポール人も結構買っていた。寿司も日本のスーパーで売られているものと見た目からして同じで、あれは本物。小さめの海鮮丼で確かSGD12(千円弱)くらいしていたけれど、まぁたまに食べる分には買えないことはない。そして私はみかんや焼きイモなど日本の冬が感じられるものが目に留まり、思わず買ってしまった。日本にいたらみかんも焼き芋も絶対買わないくせに・・・。あとなぜかカルピスの素とみっくちゅじゅーちゅを買ってしまった。これは普段お目にかからないので見つけたことへの驚きと懐かしさで買ってしまった。

(人でごった返している)

f:id:Nisshi:20171209182650j:plain

一個SGD2で焼き芋が売っており、みな焼き上がるのを待っている。

f:id:Nisshi:20171209182700j:plain

焼き芋を求めて長蛇の列。まさかシンガポールで焼き芋が食べられるとは思ってもみなかったので、嬉しくなって我々も並ぶ。

f:id:Nisshi:20171209182703j:plain

なんとか芋をゲットしたものの、機械で焼いている焼き芋は日本の石焼き芋のように表面はパリッと焼かれ、中はホクホクという風にはならないようだ。こういう時にいつも『あぁ、みんな日本で本物を知ってほしいな・・・』と思う。

(熱すぎる芋の皮を一生懸命むく人)f:id:Nisshi:20171209182718j:plain

ドンキホーテで買った総菜を食べながら、併設されている酒屋で酒を買って飲めるコーナーもあり、ここの日本酒も割と良心的な値段で売られていた。小瓶だったけれど、南部美人とか八海山がSGD15以内だった。(昔正月に久保田の小瓶をSGD40くらいで購入し、ひっくり返りそうになったことがあった)

f:id:Nisshi:20171209182710j:plain

f:id:Nisshi:20171209182715j:plain

シンガポール人を観察していると、見慣れない商品が珍しいのか店内で写真を撮っている人、ドンキホーテのキャラクターのペンギンの看板の前でセルフィ―している人、商品のトナカイの被り物をかぶって記念撮影をする人(もちろん買わない)など、色々な形で楽しんでいるようだった。特にインスタントラーメンやお菓子、お惣菜などを購入している人が多そうで、手軽に日本食を味わえるのがいいのかもしれない。

我々が普段普通に日本で送っている生活の全てが、きっと外国人にとっては色々と興味深いんだろうな~と思った。日本帰国後にやりたいことを追加する。”日本の何気ない日常を(ただし本物を)、美しい写真や動画と共に日本語、英語、中国語で綴って海外に発信する”。