シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

常夏で日本の寒い冬が恋しくなる日

暑い冬はこれで三回目なのに、なぜか今年は無性に日本の寒い冬が恋しい。街中にはクリスマスのデコレーション的なものは一応あり、スタバではクリスマス的な音楽が流れているけれど、気温は30℃弱と冬の気分になれない。この日本ほど洗練されていない謎のデコレーションを見る度に、日本で暮らしていた時に見ていた美しいイルミネーションを思い出し、ちょっとしたホームシックに・・・。

(宇宙的クリスマス)

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『あぁ、いつも駅前にこの時期に飾ってたツリー、今頃キレイやろうな・・・』とか、温かい店内でおでんを食べながら日本酒を飲んで、外に出た時の寒さなどがよみがえる。

極めつけに紙吹雪か何かを風で飛ばした人工雪のオブジェで、シンガポール人が嬉しそうに写真を撮るのを見ている時に『常夏の冬とかもう無理!来年は絶対日本で寒い冬を迎えるぞ!!』と強く自分に誓った。

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何かの拍子に急に日本が恋しくなってしまったのはなぜなのだろう。シンガポールで好きなことをし大変ありがたい生活を送っているというのに、日本に帰ったらまたシンガポールに来た時と同じように一から生活を立て直さないといけないというのに、それでもいいから、寒すぎてインフルエンザにかかってもいいから、日本にそろそろ帰りたいと今日は思う・・・。無駄にネットで”日本に帰りたくなった時”とか”海外生活 ホームシック”などを検索して、自分と似たように感じておられる人を見つけてはホッとしたりして。

そして、日本に本帰国した後、二度と自分の日本の生活について文句を言わないと決めた。(しかしシンガポール生活に対してもそうすると以前決めたが、あまり守られていない)冬が極寒でも、会社勤めに戻って訳の分からない資料をまた永遠と作ることになったとしても、上司の無茶ぶりにも、日本社会特有のめんどくさい習慣なども含めて、ただただ自分の生まれ育った国で自分らしく暮らせることに感謝をします!と、将来日本に帰った後、ぼやき始めた時のためにここに残しておこう。