シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

    

杏仁豆腐風味の龍井茶がなくなった時

杭州で買ったTパックの龍井茶がとうとうなくなってしまった・・・。このお茶は茶葉に杏仁豆腐の上に乗っかっている赤い実のようなものが入っており、杏仁豆腐の風味がする美味しいお茶だった。Tパックだと手軽に飲めるので、これをもっと買っておけばよかった。といっても、私が杭州と安渓で買ったすべての茶の量は、茶屋を開けそうなくらい多いのだけれど。

(このお店は店内もおしゃれで、色んなフレーバーティーが売られていた。パッケージも可愛いし、また行きたい)

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(このお店)

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中国茶の旅から2週間が経ち、写真や動画を整理することにした。意外に都会だった杭州と厦門の動画をまず保存する。杭州の動画を撮ったところでは、二胡をおじいちゃんが弾いていた。そしておじいちゃんの前に置かれた箱に、みな少し離れたところからコインを投げ入れていた。私はどうしても人様にお金を投げて渡すことができず(この辺が自分は日本人だなぁと思った)、おじいちゃんと同じ目線になるようにしゃがみ、そっと箱にコインを入れた。その時に言われた「謝謝」という声を今も覚えている。

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厦門で泊まったホテルの裏では、毎日夜19時くらいからピアノの音楽とレーザービームショーが行われていた。毎日この時間になり同じ音楽を聞くと、ホッとした。一回だけこの湖まで行って直接音楽とレーザービームショーを見たけれど、なんだかシンガポールのマリナーベイのレーザービームショーみたいだった。厦門は大きなシンガポール(というか、シンガポールが小さな中国?)という感じで、道路の脇に植えてあるピンクの花もシンガポールと同じもののよう。

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「中国にまた行きたいと思いますか?」と英会話のJimさんから聞かれて、こう答えた。「しばらくは行かなくていいですかね。大きな意味で日本やシンガポールと街並みや文化が似すぎていて、私にとってはあまり異国感がありませんでした。いつも冒険的な旅が好きですが、今回の中国の旅での冒険は主に言語だけでそれ以外は快適すぎました。チベットには行きたいですが」行く場所によるのだろうけれど、インドや東南アジアのような明らかに日本やシンガポールとは違う異国感を感じることができなかった。インフラも整っており電気も水道も止まることはなかったし、目に映る人も東アジア人なので日本人とそんなに変わらないし、食も普段から親しみのあるものだった。(しかし毎日中華はしんどい)中国茶の旅という意味では非常に有意義だったけれど、どこかいつもインドや東南アジアを旅してきた時のような冒険心や開放感が感じられなかった。

「次の旅先はどこですか?」どこだろう。そういえばまだミャンマーに行っていない。それにネパールの村でホームステイをするというのもやっていない。でも最近できていないシンガポールの散策が先かな。

(「あ~こっちではこう書くのかー」と中国語を見ながら、町を散策するのは面白かった。初心忘るべからずは、分かりやすい)

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