シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

10/7(土)異国情緒あふれるコロンス島へ

今日が中国茶の旅最終日で、コロンス島へ行く。朝用意をしていると、部屋に電話がかかってきて、何か嫌な予感がするがとりあえず出る。昨日テイさんのぼったくり事件を旅行会社にクレームしたのだ。すると案の定テイさんで、ぼったく事件は誤解だと言い弁解し出す。私としてはもうどうでもいいので、早く忘れて気持ちよくコロンス島へ行きたかった。「私の勘違いということで、もうその話は結構ですよ」と言っているのに、ごちゃごちゃ何かを言っている。挙句の果てに、私のクレームのせいで日本語ガイドの仕事に影響が出たと文句を言いだした。「大変不愉快です!!」ガチャン!!!っと電話を切ってやった。

コロンス島行きのフェリーチケットも無事引き換えることができ、10時10分のフェリーに乗る。搭乗時間にみんな周りの人を押しのけて、一目散にフェリーに走って行ったのを見た時『中国、競争激しいわー』と思った。

コロンス島は異国情緒あふれるとても素敵な島だった。車が走っておらず、のんびりしている。島の中で生活されている人もおりホテルもあるので、普通の日に来て(今週は中国の8日連休)静かに街を散策し、ホテルで一泊したいと思った。

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建物は洋風だけれど、中華系のものとの融合が美しい。f:id:Nisshi:20171007182655j:plain

建物の古さが感じられて、とても雰囲気がいい。

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とあるお宅。

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道には時々島内の地図があり、見所も記されている。とりあえず、ピアノ博物館を目指すことにした。コロンス島は有名なピアニストが多いらしく、ピアノ島とも呼ばれているとのこと。

その前に日光岩に寄る。大きな岩があり、上に登ると景色が良い。

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下に下ると、これまた大きな岩があるお寺があった。お寺は新しそうに見えた。

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ちょっと安そうな食堂がある小道を抜ける。

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すると海に出た。

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そしてピアノ博物館へ到着する。ここまでは結構遠かった・・・。しかも気温がシンガポールと変わらず暑い。

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このピアノ達は台湾の大富豪持っていたコレクションらしい。色んなピアノが展示されていて面白い。

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(これは日本のピアノらしい)

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特に目を引いたのは、この中華系のデザインのものだった。しかも壁に立てかけたまま弾いていたのだろうかf:id:Nisshi:20171007184215j:plain

歩き疲れた・・・。冷たいコーヒーが飲みたくなり、雰囲気のよさそうなカフェに入る。

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「冷たいコーヒーありますか」「あります」ここは40元以上使わないといけないらしく、ブルーベリーのチーズケーキも頼む。「二―ヤオターン?」「??(ターンって何)」携帯の翻訳アプリに話してもらうと、砂糖のことだった。「我要(いります)」砂糖の中国語は”糖”だけで、ターンと言うことを知った。

(猫が出迎えてくれた)

f:id:Nisshi:20171007184351j:plain長いこと歩いて疲れたことだし、15時半のフェリーで戻ることにした。朝早く来てよかった。思った通り、街は人でごったがえしていた。

(フェリーからみた都会の厦門)

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これで私の中国茶の旅は、無事全ての旅程を終えた。私が今回訪れた場所はインフラが発達しており、旅がしやすかった。インドのように車をチャーターしたり何時間も長距離移動をする必要はなく、電気や水が止まったりしないしインターネットも問題なく使える。タクシーはきちんとメーターを回しており、ぼったくられることはなかった。しかし英語が通じないため、まだ習い始めて3カ月の中国語でなんとか物を伝えたり、状況から何を言われているのかを推測したりと、色々と脳みそを使うことが多かった。インドの旅は体力的にタフな旅だったのに対し、中国では脳みそ的にチャレンジの多い旅だった。