シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

10/5(木)コロンス島に行けず。南普陀寺と中山路步行街を散策

厦門の見所は何と言ってもコロンス島とのことなので、そこにまず行くことにした。フェリーターミナルでチケット下さいというと「没有(ない)Sold out」と言われる。まだ朝9時半なのにおかしいなぁ。以前Trip adviserに誰かが、”外国人にはチケットを売ってくれなくて、行けなかった!!”と書き込んでいた。「(なぜ?の中国語がわからんな。。)Why?」すると英語を話せるスタッフが応対してくれた。「コロンス島行きのチケットはみなネットで事前に予約しているので、当日券はもう売り切れなんです」あぁ、そうゆことなんだ。「でももう一つのチケットカウンターがあそこにありますから、外国人と言ってチケットが残っているか聞いてみてください。よい一日を!」「ありがとうございます」多分ないだろうなと思って行ってみると、やはりなかった。

仕方がないので、市内観光をすることにした。烏龍茶メインで厦門にきているので、正直あまり観光プランを練っていない。とりあえず南普陀寺へタクシーで行く。「☆〇※□△?」「中国語、話しません」この運ちゃんも中国語を話さんと言っても、何かし話しかけてきた。「日本人です。え?何?」多分「中国を旅行するのに、中国語を話せないと大変だろう」というようなことを言っていると推測する。「少し話しますから、問題ありません」ふふふと笑われた。

このお寺は思っていたよりも大きかった。中はすごく広くて、多分2時間くらいいたんじゃないかと思う。

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どうやら再建された寺のようで、ちょっとまだ新しい。この寺での発見は、中国の方が熱心にお祈りされていることだった。これは少し意外だった。私はチベットのお寺が破壊されたり、チベット僧が中国当局にひどい扱いを受けているのをネットやYoutubeで見ていたので、中国の方は仏教になど興味も関心もないのだと思っていた。これも私の偏った物の見方だった。一個人と国家の行いは別であり、また私が見ているのは全てにおいて何かの一面にすぎない。

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色んな国でお寺を見て来たが、どのお寺も美しい。

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そしてこのお寺の中は自然が多くていい。

(石に文字を彫っているのを、中国でよく見かけるf:id:Nisshi:20171005182446j:plain

このような自然の中を上にあがるのだけれど、コロンス島をのんびり散策する予定だったので、ビーサンで来てしまい悲劇。

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(結構恐ろしい足場)

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遠くには高いビルが見え、なんだかシンガポールを思い起こさせる。

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お腹が空いたので、一番の繁華街だという中山路步行街へ行くことにした。左側が海で景色がとてもいい。

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ここがその中山路步行街らしいのだけれど、洋風の建物で道の左右には食べ物屋やお土産屋などが並んでいる。きれいなところだけど、ちょっとおもしろくないので路地を横にそれてみる。

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『あーそうそう。こういうところを散策しないと』と、とりあえず何かを食べようとするが、どうも厦門の料理は辛そうなものが多い。

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辛くなさそうな謎の麺を食べる。中にはそうめんのちぎれたようなもの、エビ、イカ、タコ、Fish ball、食べたらお腹を壊しそうなレバーが入っており、レバーは遠慮しておいた。このパンはシンガポールでもお馴染みの美味しいやつ。これで25元だった。

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その後もメインストリートから外れたところをウロウロする。

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これは多分足裏マッサージと思われるので、入ってみる。

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二階に上がってマッサージ部屋を見た時に、ちょっと後悔した・・・。しかしこれもまぁいい経験だしと思い、マッサージを受けることにした。若いお姉ちゃんがやってくれ、腕はなかなかだった。何分だったのか分からないが、足湯+足裏+座ったままの上半身のマッサージを受け、60-80分くらいで118元を払った。(入口の48元は何だったの?)ここでは「中国語を話しません、勉強中です。日本人です。シンガポールに住んでいます」を私は発し、お姉さんから”肌がキレイ(ピーフーハンメイ)”という中国語を習得した。

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ちょっと近くのデザート屋さんで甘いものを食べることにした。メニューに写真がなく全く分からないので、翻訳アプリで調べてみる。翻訳もまた変な日本語なので、とりあえず”小豆とタピオカ”と表示されたものを頼む。「一人です。これください」「持ち帰りですか」「ここで食べます」

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なかなかおいしかった。「トイレどこですか」「あっちです」私にはトイレの発音が結構難しく、中国に来る前に何回も家で練習したかいがあった。ところで店のトイレはドアがあるが、寺の公衆トイレはドアがなかった。和式トイレで日本とは反対方向を向くので、外から入ってきた人と見事にこんにちはということになる。『まぁいいか。銭湯やったら素っ裸なんやし。しかも二度とこの人たちと会うこともないしな』だんだん色んな事に鈍感になってゆく。

すぐそばにコロンス島行のフェリーターミナルがあった。あの島へ絶対に行かねばならない。ここで今日の観光は終了にして、ホテルへ戻ることにした。

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ホテルのコンシェルジュに、コロンス島行きのフェリーチケットを取ってもらう。ところがちょっと英語があまり通じないようで、翻訳アプリを介して英語と中国語でコミュニケーションを取る。私の周りにはいつしか3人のお姉さん+2人のベルボーイ=計5人が集まり、あれやこれやと相談しながらチケットを手配してくれた。本当にどうもありがとうございました・・・。11時台のフェリーはあいにく売り切れで、少し早いが10時10分発のフェリーにした。時間が遅いと暑くなるし、ものすごい数の観光客が島を訪れるらしいので、早めに行って早めに帰った方がいいだろう。

さて中華はおいしいが、そろそろ日本食が恋しくなってきた。普通のおにぎりと味噌汁がほしい・・・。明日はいよいよこの旅の二つ目のハイライトである烏龍茶の産地を訪れるのだけれど、果たして私の烏龍茶へのイメージは変わるのか?!