シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

10/4(水)西湖を見て、杭州から厦門へ

今日で杭州ともお別れのため、西湖を午前中に見に行くことにした。ここは中国の中でも景色のいい場所の一つらしく、西湖を見なければ杭州に来たことにならないそうだ。が、個人的には特に何かすごくきれいなものがある訳でもなく、琵琶湖を見ているような感じだった。それよりも人を見る方が面白かった。

例えば、地面に書道をしているおじちゃん。しかも達筆。

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何かよく分からない運動(?)をペアでしている人達。

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おおお!!さすが、中国。太極拳。

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西湖はこんな感じだった。蓮があると風流に見える。

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ボートに乗ることもできます。

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橋が架かっているのですが

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渡る場合はこのような目に合います。私はこの人ごみを避けるため、昨日龍井茶園に行くバスから湖を眺めた。(途中まで湖沿いを走っていた)そして今朝は湖沿いのスタバに入り、そこの二階から景色を眺めた。これで杭州でやり残したことはない。雨が降っていたせいか外は寒く、少し体を冷やしてしまった。ちょっとお腹の調子が・・・。

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16時のフライトだけれど、早めに行って空港で時間を潰すことにした。タクシーの運ちゃんが話しかけくる。「☆※〇☆?」「中国語、話しません」と言っているのに、その後も話しかけてくるところが面白かった。そして気持ちいいくらいビュンビュン車を飛ばす。慣れてない人は恐ろしくて見ていられないと思う。でも私的にはインドよりまし。

(空港は広くてキレイ)

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お昼ご飯に、杭州名物だという竹に入った炊き込みご飯のようなものを食べる。

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最後に龍井茶を飲む。この茶葉が口に入るのにも慣れてきた。

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飛行機は定刻通り離陸した。中国もインド同様に、国内線でも機内食が出る。

厦門空港に着き、タクシーで20分くらいでホテルに着いた。今回も湖に近いホテルに泊まる。自分で予約しておいてなんだけれど、割といいホテルのようでウェルカムドリンクが出てきて少し焦った。スタッフもみなやたらと愛想が良く丁寧で、なんだか落ち着かない。杭州の庶民的なホテルがちょっと恋しくなってしまった。

(部屋もすごくキレイ)

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窓からは夜景が見えて美しい。19時くらいから、ピアノの音楽に合わせてレーザービームショーが始まった。厦門からフェリーで20分のコロンス島にはピアノの博物館があるらしい。

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上海や北京が都会なのは知っていたが、杭州も厦門も都会で驚いた。特に厦門は杭州よりも町がきれいで、まるで日本に帰ってきたかのようだった。中国のかなり南に位置するため気候はシンガポールと同じくらいで暑く、ヤシの木が所々に植えられており南国感がある。

この何日間で気づいたのは、中国人と日本人とでは他人に対する接し方が違うことだった。バスでは席に座っていた人が他人の子供を自分の膝に座らせてあげたり、飛行機ではおじいちゃんの荷物を若者が進んで上の物入れに入れてあげたり、知らない人同士でも席を変わって家族が一緒に座れるようにしてあげたり、子供がぐずっていると知らないおばちゃんもなだめたりと、他人同士の関りが日本人よりも濃い気がした。

もう一つ気づいたのは、どうもトイレのドアの鍵を閉めない人が多い・・・。昔はドアがなかったから、あまり人に見られることに抵抗がないのだろうか。私は銭湯で知らない人の前で素っ裸なのは全く気にしないが、トイレのドアをいきなり開けられるのは困る。中国の方はトイレのドアを開けられても気にしないということは、銭湯で素っ裸なのも日本人同様に全く気にならない民族なのだろうか。機会があればぜひ中国人女子に聞いてみたい。