シンガポールにいるうちに🌴

2015年8月~2018年4月 大好きな東南アジア生活の記録

シンガポールで中国語を学びながら、国際交流

今週末の中国茶の旅の準備をしていて、中国ではGoogle mapが使えないことに気がついた!そこで中国語の先生にお勧めの地図アプリを聞いてみることにした。

「あのう、中国でSkypeは使えるんでしょうか?Google mapは使えませんよね」「Skypeは多分使えると思うけど、わからないなぁ。Googleは使えない。百度(bai du)の地図アプリを使うといいよ」先生は二つ役に立ちそうなアプリを教えてくれた。一つ目は中国のGoogleのような会社である百度が提供している地図アプリで、さすがGoogle mapとそっくりだった。

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マーライオンパークを調べてみると、このような感じで出て来る。(マーライオンの漢字はこう書くのか)

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行き方もきちんとタクシー、電車、徒歩などで表示され、中国語表記にはなるが漢字を見れば意味を想像できた。

おもしろいのは、もう一つのMicrosoft translatorだった。先生が「携帯に向かって、何か日本語で話してみて」と言うので「今週土曜日に中国に行きます」と話してみると、このように中国語に変換された。f:id:Nisshi:20170927094348j:plain

逆に先生に中国語を話してもらう。「ニーハオ。〇△□※☆!」すると画面に表示された日本語は”こんにちは、中国へようこそ!”だった。機械を通してはいるものの、目の前にいる人と言語が違っても意思疎通が取れることが嬉しかった。

他にも文字を読み取って翻訳することもできる。例えばこの中国語の写真を撮り、日本語へ翻訳してみると・・・。

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こうなる。ちょっと一部が変だけれど、だいたい意味はわかる。クレジットカードを使えるか聞いたが、使えなかった。そして最後に領収書をもらっている。

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英語の翻訳の方が、分かりやすいかもしれない。

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チベット人もイギリス人も、このアプリを使って教室内の中国語を翻訳したり、キャッキャして遊んでいた。それに中国、日本、チベット、イギリス間で様々な歴史が絡み合っているが、みな中国語を学ぶことを通して国際交流を図れているのが面白かった。

国同士での色々な問題はあっても、国家間の問題を超えてひとりの人間同士として親交を深めたり、分かり合えることはできるんじゃないかと、「今週土曜日に中国へ行きます」「中国へようこそ!」というやりとりをしていて思った。その一方で知っているようでよく知らない、国家間の問題の背景にある歴史をもう一度見直そうとも思った。