シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールから帰る話が連なる日

引っ越す前からずっと行っていたネイルサロンに行ったら、担当のお姉さんがなんと日本へ帰国されるという。私がシンガポールに来てから出会った方で日本へ本帰国された人は、これで4人目だった。しかも次のネイリストがビザの関係でまだ決まっておらず、3カ月くらいこのお店でネイルを受けることができないらしい。ビザの取得が難しくなっている。

所用を済ませ、15時のおやつに近所のホーカーでアンマンを食べることにした。中国語を使ってみる。「我要一号(一番ください)」「〇△□※☆?」「(?)一个(一個)」「〇△□※☆?」「(??)的(ここで食べます)」「〇△□※☆?」質問が全く分からない・・・。想定される回答を全部言ったがまだ質問されるので、諦めて英語に替えた。

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アンマンとミルクティで160円くらいだった。とても安いし、普通においしい。

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夜は我々が来年日本に帰る可能性の話になった。今日はなんだかそういう話が多いなぁ。私は来年日本に帰るつもりでおり、もしまだ一年あると言われたら『え?まだ一年あんの?どうしよ、何しよ??』となってしまう。多分日本とシンガポール、半分づつの生活をすると思う。それに日本に本帰国になったとしても、一気に今の生活を変えずに徐々に日本の生活を作っていこうと思う。日本からシンガポールに引っ越しした時に一気に生活を変えすぎて、あまりの急激な環境の変化に心身がついて行かず半年後に著しく体調を崩した。きっとシンガポールから日本へ帰ると、少なからず逆カルチャーショックみたいなものがあるだろうから、また同じことを繰り返さないようにしたい・・・。

まだ日本に帰る時のことは想像できないけれど、帰国後は家探しなどの雑務が片付いたら、3カ月くらい日本の上から下まで旅をしたい。(また?!)東北や九州など行ったことのない土地へ行き、郷土料理を食べ、茶道や歌舞伎などを見て、日本茶の産地、日本酒の酒蔵や伝統工芸品の製造過程を見学し、自然、着物や浴衣、祭りを楽しむなど、日本が好きな外国人がやりたいと思うようなことを、私もしたい。そうして日本の社会に徐々に慣れて戻っていきたい。

でも何よりもまずしたいのは、なぜかシンガポールに来る前の生活だった。日本にいた時の髪型にして、いつも行っていた店で買い物をしたり、パリッとした服を着たり、よく行っていたカフェで雑誌を読んだり、居酒屋でよく飲んでいた友達と酒を飲む。あたかも昨日まで普通に日本で生活していたかのように、前にしていた生活をしたい。決して昔の生活が恋しいというのではないのだけれど『あぁ、こういう生活してたなぁ』と、懐かしんだりホッとしたいのだと思う。

もし本当に来年帰ってしまうのだとしたら、あと半年くらいしかシンガポールにいないことになる。アメリカから帰った後は『もっと色々な所へ行けばよかった』と少し後悔が残った。だからシンガポールから帰る時は『もうこれ以上、やり残したことはない』と思えるように、色んなことを今のうちにやり尽くさないと!