シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

タイガーバームガーデン(Haw Par Villa)再び

とあるウェブサイトにタイガーバームガーデンを珍スポットとして寄稿するため、3カ月ぶりくらいにここを訪れたが、相変わらずコンセプトがよく分からない謎の公園だった。前回はインドのマナリ旅行でいい写真が撮れるようにここで写真を撮る練習したのだが、今回は『なんだここは??』となる写真を撮る。

まず公園の名前である「Haw Par Villa駅」を降りて出口を右に出ると、すぐに目に付くド派手な看板。ここからもうこの公園のただならぬ雰囲気を感じる。

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門にはタイガーバームのトラが描かれている。

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ちなみにこのタイガーバームガーデンは、その昔タイガーバームの販促のために作られた庭のようで、香港(今は閉鎖中)、中国(福建省)にもタイガーバームガーデンがあるらしい。薬であるタイガーバームを持っているトラはかなり負傷ぎみ。

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タイガーバームを前に、なぜか日本の相撲取り。

f:id:Nisshi:20170917155117j:plain中国寺と自由の女神という異色の組み合わせ。

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なぜ人間とカニを組み合わせようと思ったのだろう・・・。

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乳が貝殻で隠されていない開放的な人魚達。

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ここには地獄コーナーがあり、相変わらずおぞましいオブジェが並ぶ。

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罰その1、重しの刑。

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罰その2、ぶつ切りの刑。

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罰その3、輪切りの刑。

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罰その4、串刺しの刑。

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罰その5、顔面一騎打ちの刑。

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色々調べていたら、タイガーバームは中国の清の時代にまでその製法は遡るほど古い薬らしい。知らなかった。昔ダイエットをしていた時に、お風呂の半身浴中の発汗性を高めようとタイガーバームを肩に塗って湯に浸かったら、皮膚が恐ろしく熱くなって焼けるかと思った。それ以来危険を感じてタイガーバームのクリームは使っていない。(多分使い方が間違っているのだろうけど)湿布タイプは割といいのでたまに使っているが、いかんせん匂いがキツイ。

今日もタイガーバームガーデンでは、フィリピーノ達がしっかりポーズをとって写真を撮りまくっていた。思いのほか観光客が多かったのが意外だった。

Your Singaporeというシンガポールを紹介するHPでこの公園が紹介されており、最後の締めくくりに”1000個以上あるオブジェの中から、あなたのお気に入りを見つけてみては?”と書かれているのだが、関西人的には「あるかい!そんなもん!」と思わず突っ込んでしまう公園でした。

(私もフィリピーノをまねて、トラにまたがって記念撮影)

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