シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

中国語Versionシンガポール生活

気分転換にスパへ行く。しかし遠くに行くのが面倒なので、近所の安そうな町スパへ行く。「すみません、フェイシャルトリートメントありますか?」「〇△□※☆」ここは中国語しか通じない店のよう。こう顔を洗うジェスチャーをして伝えると、メニューを指さされ”Facial 30 minutes”と書かれていた。30分は短いので悩んでいると、おばちゃんが60分のボディマッサージにしたら30分のフェイシャルをつけるというジェスチャーをしている。ここから中国語に切り替える。「多少銭?(いくら?)」「SGD68」「好」「〇△□※一点☆〇?」何時がいいか?というようなことを言っている。昨日ちょうど時間の表現を中国語クラスで習ったところだった。”今”は確か中国語で”現在”だったはずなので、紙にそう書く。「OK。〇□△☆銭※嗎?」多分、先に金を払ってくれと言っている。金を払うと、準備をするので5分待ってと言っている。「你喝水?(水飲みますか?)」「不要。謝謝(結構です、ありがとう)」

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外からはこじんまりしているのだが、中に入ると結構広かった。個室だしシャワーもついている。しかし安いだけあり、なんだかラオスで行ったスパを思い出させた。

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(こちらラオスで行ったスパ。こっちの方がきれいかもしれない)

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セラピストが入ってくる。「你好(ニーハオ)」「你好」「◆※〇☆□?」わかりませんと中国語で言ったら、Oh!と驚かれた。そして華奢なお姉さんは、徹底的に凝りを潰しにかかる。ゴリゴリ、ゴリゴリ・・・。『痛い、痛い。でも負けんぞ!!』値段の割に悪くなかった。フェイシャルマッサージをする前に、メイク落としが豪快に目に入ったこと以外は。その後しばらく目がシャバシャバした。

店を出て帰り道に思った。今まで英語で生活していたが、この国では中国語も英語と同じくらい使えるのだ。(このように中国語しか通じない時もある)ディーンフジオカが出ていたラジオで、彼のファンだという女の子が大学で中国語を専攻し、どうしたら上達するかを質問していたのを思い出す。ディーンフジオカの答えは「やはりその言語を使って生活することが手っ取り早く、中国、台湾、シンガポールなどに住めると上達が早いんだけどね」というようなことを言っていた。確かにわざわざ中国語を上達させるために、海外に留学する人だっているのだ。私は何てラッキーなのだろう。普通にもう住んでいる。

私の周りにはいなかったが、大学時代の留学先がシンガポールというのもすごくいいのではないかと思った。語学の面では大学の講義は英語、副専攻を中国語にすると生活しながら実践的にも中国語も習得できる。それに様々な国の人が暮らしており、”みな違って当たり前”や”日本の常識は他の国の非常識”などの柔軟性が身に着く。さらに東南アジアを始めアジア各国に近いので、色々な国へ行ければさらに視野が広がる。人によって何かを経験するベストな時期があるのだろうけど、できれば若いうちにこうした経験ができた方がその後の在り方が違ってくる気がする。

そんなことを思っていたら、ベナンさんから久々に連絡が来た。「元気?今うちで日本人のインターンシップ生を預かってるのよ。来てまだ2週間だけど、シンガポールの多様性を魅力的に感じているみたい」それはよかった。そういう風に思える人は、きっとこの先も色々なことに興味が沸いて面白いだろうから。私は来て2週間で飽きたとは言えない。「そうですか。同じ日本人ですので、何か私にできることがあれば言ってください」「ありがとう!彼女にあなたの連絡先を伝えておきます。ここに住んでいる日本人に色々と話を聞きたいようで」素敵なシンガポール生活を送られますように☆