シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

康和堂の薬草茶と台湾ラジオ

外に出るついでに、前にLavender駅付近で見つけた薬草茶を飲むことにした。Hoong Woh Tongという店で、Chinatownや他にもいくつか店舗があるよう。店頭ではおばあちゃんとおじちゃんが中国語で雑談をしている。中国語で注文しようとして『どれが胃にいい?は、个茶好・・・あ、胃を何と言うのか知らない』となり諦めた。「あの胃にいいやつはどれですか?」「この黒いやついいよ」とおばあちゃん。黒くないもう一つの方の効用が気になっていると、既に黒いのを飲んでいるおじちゃんが「黒いのはデトックスだよ。デトックスしときゃぁ、何でも体にいいんだよ」とのことで、私の質問を一切無視した説明だけれど妙に納得し、素直に私もデトックスすることにした。おじちゃんに聞く。「それ、苦いですか?」「甘くないというだけだよ」それを苦いというのでは・・・。蜂蜜を少し入れてもらって、店内でちびちび飲む。

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店内は扇風機だけで寒くなくて、快適。

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奥の棚に薬草が飾ってある。

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改めて見ると色がすごい。いつも思うのだけれど、シンガポールのローカルフードや飲み物は色がちょっとあれだと思う。味は前に中医学クリニックで出された薬の味を、少しマイルドにした感じだった。今は温かいが、これは冷めると味が濃くなって飲むのが難しいと思われる。おじちゃんに引き続き、若いお姉ちゃんも薬草茶を買っていった。

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店頭にある大きな釜の中を見せてもらう。

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「これはあれ(釜にくっついている亀をさす)でできてるのよ。でも英語で何と言うのか知らないわ。あんた、日本人?韓国人?」「日本人です。これのこと?」メモに”亀”と漢字を書く。「そうそう!これよ」とおばあちゃんが指をさした壁に書いてあった亀の漢字は””だった。ふむふむ。言葉が通じなくても、漢字を書けば理解できるのは便利。

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薄れていた健康意識を高めようと、ペットボトルの持ち帰り用を買って帰ることにした。「黒いやつは胃にいいんですね?」「黒いのは不眠にいいの。黒くないのは便秘にいいのよ」??初めに聞いたのは何だったのだろう。よく分からないが最近睡眠も浅いことだし、2種類買って帰ることにした。

そして夕方は、インターネットで台湾のFM933を聞きながら作業をする。17時頃くらいから、いつもしっとりした感じのいい曲がかかる。中国語だけれど音楽がイケているので、言語はあまり関係ない。それにCMやトークの時は中国語のリスニングになるのでちょうどいい。

だんだん1日のうち中国語に触れる時間が増えてきた!英語はもう今のレベルから劇的に向上させるのは短期間では難しい。しかし中国語はビギナーなので、どんどん上達していくのがとても楽しい。シンガポールを去る頃には注文するとか予約するなどの日常会話くらいは、中国語でもできるようになっていたい。