シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

杭州で緑茶を飲み、 廈門で烏龍茶を飲む計画

ちょうどいい具合に、中国語レッスンは旅行に関するパートに入った。宿題として旅行の計画を立ててこいというので、実際に自分が行く中国茶の旅(案)を考えてみる。

まず緑茶で有名な産地である杭州へ行こうと思ったら、茶摘みが見れるのは春のようで時期を逸していた。ただ杭州からはシンガポール女子から聞いた、古い川辺の街並みの一つである南京が近い。それに茶摘みを見れなくとも、春や夏に摘んだ茶はそこで飲める。杭州自体も見るところがたくさんありそうなので、シンガポールからまず杭州へ行き杭州観光+南京へのOne day tripツアーに参加することにした。

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Source:Nanxun Ancient Town Day Tour from Hangzhou – Shanghai highlights travel

次に安渓というアモイから車で数時間の場所がウーロン茶の有名な産地らしく、ちょうど10月初旬辺りに茶の生産に入るらしい。ウーロン茶は緑茶ほど好きではないが、本物を知らないだけかもしれない。実際に行って本物を飲んでから、好きかどうかを決めることにした。これもアモイからのOne day tripツアーを催行している会社があるので、そこに頼むことにする。

www.arachina.com

本当は中国にある日系の旅行会社にお願いしたかったのだが、どうも私が求めているような旅程を取り扱っている会社があまり見当たらない・・・。万里の長城や上海、桂林などの中国のベタな旅行を扱っているところはあるが、茶にフォーカスした商品がない。ツアーを申し込む時の担当者やガイドの言語は英語でも中国語でもいいが、何かあった時のために現地にオフィスのある日系企業を使いたかった。しかし今回は初めて中国企業を使うことになりそうだ。

中国語レッスンで私の旅行プランを先生に披露する。「我打算去中国旅行!!(中国に行く計画を立ててます!)」「うん、文法はあってるけど、そんなに強く音を発しなくていいから」え?そうなの?「我会去杭州, 南京和廈門(杭州、南京それにアモイに行く)。我要在杭州渇緑茶, 在廈門渇烏龍茶。(杭州で緑茶を飲んで、アモイで烏龍茶を飲みたい)」「非常好(よくできました)」先生はまさか、本当に私がここへ行って茶を飲むとは思ってもいないだろう。

(うーん、杭州からアモイは割と遠い)

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その後も”何、どこ、どれ、いくつ”などを使った質問を考えてこいと言われたので、旅先で役に立ちそうなフレーズを考えて披露した。レストランで、この料理は何人前ですか?とか、どんな料理がありますか?とか、この電車は〇〇へ行きますか?など。レッスン中に聞いたり間違いを正してもらうと記憶に残りやすい。「この料理は何人前ですか?」のつもりで作った疑問文は、「この料理は何人で作ってますか?」になっていたり、Google translateで調べた単語は死語になっていたりと、やはりネイティブスピーカーに聞くのが一番確実だなぁと思った。

まさか去年、自分が一年後に中国語を学び、中国へ旅行に行くなどとは200%考えていなかった。実は中国は上海、済南、無錫、昆山などに出張で昔行ったことがあったが、普段自分が海外を旅するように、中国人の生活を知ったり、彼らと話したり、同じローカルフードを食べたり、町の雰囲気を感じたりしたことはない。にも関わらず、自分の偏った見方だけで中国や中国人はこうだ決めつけていた。しかしシンガポールで北京出身のJoyceと仲良くなってから中国人のイメージが変わり、その他中華系シンガポール人や広東、マカオ出身の中国人などに囲まれているうちに、自分の目で中国を見てからどう思うのかを決めたいと思うようになった。それに中国語を話せるようになりたければ、中国へ行って使うのが手っ取り早い。日本語、英語、中国語が話せれば、きっと将来何かの役に立つだろう。

雨に引き続き、また自分の苦手なものがなくなってゆく。次はどの苦手をなくしていこうかな。