シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

9/1(金)シンガポールから台湾へ

シンガポールは三連休なので、久々の二人旅で台湾へ行くことにした。ただ、遠い・・・。日本にいると”台湾は近い国”というイメージがあったけれど、5時間もかかった。シンガポールからだと3時間くらいで東南アジアの大抵の国へ行けるので、5時間のフライトは長い・・・。

両替を済ませ、時間を節約するため空港からホテルへタクシーで行くことにした。なんだか異国に来たという感じがしないのは気のせいか・・・。普段からシンガポールで中国語を耳にして生活しており、台湾人もシンガポール人も見た目が同じ東アジア人で変わらない。中華系シンガポール人ばかりがいるエリアに来たような感覚になる。が、窓から外を眺めていると、シンガポールに比べて見える景色が断然広い。ちなみに台湾は九州と同じくらいの面積らしい。(シンガポールは東京23区くらい)それになんと日本の風景に似ているのだろう。高速道路は広々としていて遠くには山が見え、これは私が実家に帰る途中の高速道路からの景色にそっくりだった。自然な緑が多く、それに古さと新しさが入り混じっているのも目にいい。そうこうしているとホテルについた。1時弱で1300元(約4,680円)で、シンガポールのタクシーが相当安いと思い知らされた。

(表記が中国語なだけで、まるで日本)

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今回泊まるのは、本屋さんが経営するホテル「eliste hotel」。ロビーに本がたくさん置いてあり素敵。日本語をうまく話すスタッフもいて快適。ただクーラーが壊れており、冷房がガンガン効きまくってシンガポール航空並みに寒くなったので、次の日にさっそく部屋を変わりましたが・・・。

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taiwan55.com

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横にショッピングセンターがあるようなので、少し覗いてみることにした。さっそくお茶屋さんを発見し、試飲できるようなのでお願いする。ちなみに台湾ではあまり英語は通じない。

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店員さんお勧めの2種類のウーロン茶を試飲し、そのうちの一つともう一つブラックティーとウーロンティーを混ぜた変わったお茶を買うことにした。

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(とても親切に茶葉について説明してくれます)

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 台湾はお茶が美味しいと聞いていたけれど、本当においしい。しかもお茶屋さんがたくさんある。小さな茶器で伝統的な作法で飲まなくても、ウーロン、プーアル、緑茶などをスタバのコーヒーのように気軽に出しており、若者にも人気。ここで中国語を試す。「我要六号(6番ください)」「△□〇※☆?」「???」私の中国語は一方通行で、質問されると途端に分からない。すると旦那が「サイズを聞いてるんだよ」「あ~小さいのお願いします。(ここから英語になる)ホットで。いえ、砂糖はいりません」f:id:Nisshi:20170904113112j:plain

(これは少し癖のある味の健康によいお茶)

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その後アジアで2番目に高いと言われる101というタワーで、展望台から夜景を見ようとしたが、チケット売り場の店員さんに「天気が悪い。何も見えないけどいいですか?」と言われる。よくないので諦めることにした。そして移動するのも疲れるので、地下のフードコートで夜ご飯を食べることにした。また一方通行の中国語で注文する。「我要七号和十一号(7番と11番ください)」「7号?」と店員さんに確認される。多分なんか変な中国語になっているのだろうけど、通じるのは通じた。ちなみに私が中国語を話し出した時、前に並んでいた台湾人が一斉に振り返ったらしい。f:id:Nisshi:20170904114143j:plain

レタスの炒め物、ビーフン、大根と豚肉を薄いスープで似たもので、とてもおいしい。

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(ここのフードコートはとてもきれい)

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(シンガポール様を悪くいうつもりはございませんが)初日の印象としては町も駅もシンガポールよりもきれいで、電車の中も静か。イヤホンをつけずに大音量でYoutubeを見ている人も地べたに座っている人もいないし、道や公園で寝ているインド人やバングラディシュ人もいない。服装が洗練されており、タンクトップ+半パン+ビーサンのような服装の人をあまり見なかった。台湾もシンガポールと似たような感じかなと思っていたら、割と違う。どちらかというと、個人的には日本に近い感じがした。

実際に行ってみないと色々と分からないものだなぁと思いながら、お茶と食べ物でお腹いっぱいのまま台湾の初日を終えたのだった。