シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

誰かともっと話したくなったら、英語を学ぶ

『英語がもっとできるようにならねば・・・忘れた英語を取り戻さねば・・・』と焦って毎日スカイプで英会話を受けていたけれど、ふと何のためにそうしないといけないのか分からなくなった・・・。言いたいことがスッといえなくて、モヤモヤ!!っとすることはあっても、今の英語力で何かすごく困る訳でもない。一体英語がもっと流暢になって、何をしたいのか。そもそもの目的を見直すことにした。

そして今日の英会話でJimさんとこんな話をした。「英語を学ぶ人の目的は人それぞれです。海外に移住するためのCertificateを取得するために、TOEICで特定の点数以上を出さねばならない人、ビジネスで必要な人、趣味の人など」「えぇ、そうです。しかし根本的な理由はみな、”誰かと話したいから”だと思います」しかしこう言った後で私は”一体誰と話したいのか?”とふと思った。

(もともと色んな人と話すのが好き)

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それに英語を上達させるためだけに話していると、あまり楽しくない。その人と話したいから何かの言語を使うのであって、何かの言語を使うために誰かと話すと話題に限界がくる。そしてつまらなくなる。昔日本語が流暢なシンガポール人と話すよりも、スペイン人とお互いの言語とジェスチャーだけで話した方が面白いことがあった。もちろんお互いの言語は理解できないが、伝えたいことが先にあったので何とか身振り手振りで伝えようとした。その後英語で何を話していたのか答え合わせをすると、意外にも割と伝わっていたことが分かった。あと、ネパールでレストランを営んでいるラムさん一家のおばちゃんと娘さんとは英語では話せないが、少しのネパール語と笑顔で親しくなれた。流暢な英語を話すことだけが、コミュニケーションではないことを忘れていた気がする。何を話したいかが先なのだ。

(特に旅の話などが好き)

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っと、こうグルグルまた色々と考えたけれど、『別に話したい訳じゃないんだったら、無理に英語を使って話さなくてもいいや』という結論に達した。さっきスパに空きがあるか英語で電話したら「I don’t understand(何言ってるかわかりません)」とも言われ『なんでわからんねん!』と思ったが、これも軽く受け流しておくことにした。

(誰とも話さずに、ただ一人でボーっとするのもいいです)

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