シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

Tiong Bahru Marketでの日常の一コマ

Tiong Bahru Marketへ買い物に行くことにした。まず果物コーナーへ行き、前に買ったメロンをさっそく発見。メロン半分でSGD4(約320円)は安い。前回はボボチャチャを中国語で注文し全く通じなかったが、また中国語を使ってみる。「我要一个(一つください)」「四△◇(お金の単位は習ってなくて聞き取れない)」「謝謝」「謝謝你」通じた!実はボボチャチャを注文した時は注文の仕方を習っていなかったので、英語で言う「Please give me one ボボチャチャ」のような表現を使ったが、中国語の先生曰く「客だから、Pleaseなんて言わなくていい。我要ボボチャチャ(I want ボボチャチャ)と言う。中国語はとてもダイレクト」だそう。

次に野菜コーナーへ行く。すごく流行っていて、我々もなすび、トマト、レモン、ミントの葉(腸によいので)などを購入。お店のおじちゃんがなぜかパクチーとねぎをサービスしてくれた。

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(このお店はOrganic野菜のよう。でもスーパーよりも安かった)

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次に卵を10個買う。「yi, er, san, si, wu...(一二三四五・・・)」数も中国語で数えてみる。色々な色の卵があり、我々は10個でSGD2.6のものを購入。

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お花屋さんでいつも買う紫の洋蘭を買う。ここは一本SGD1。ちなみにリトルミャンマーは、三本でSGD3.5。でもリトルミャンマーの洋蘭の方が大きくて花がたくさんついている。そういえば、まだ中国語でお花の数え方の単位を習っていない。細長いものの単位は「瓶」と前回習ったが、花の単位も「瓶」なのだろうか?

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この後によった別の八百屋さんに、やけに大きなゴーヤとものすごく小さいゴーヤがある。どっちを買うべきが悩んでいたら、なぜか小さいゴーヤを無料でくれた。試してみて、小さいゴーヤでよかったら次買ってくれたらいいからとのこと。先ほどの八百屋さんでもそうだけれど、なんだか市場は人と人とのやり取りがあっていいなぁ。次はここでゴーヤを必ず買おう。

最後に魚屋さんに寄る。切り身になっている鮭6切れでSGD10だったので、さっそく購入。

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「あっついわ~ジュース飲もう」二階のホーカーで私の好きなリンゴと人参のミックスジュースを飲んで、少し休憩する。

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市場を出て家に向かう途中、珍しく小さな家庭菜園を見つけた。

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しかも私の大好きなパンダンの葉を発見!このパンダンはシフォンケーキや食パンの味付けなどに使われており、ココナッツのような甘い何とも言えないいい香りがするのだ。こんなところに植えてあるのを見つけて、ちょっとした感動だった。

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気が付いたら、結構買ってしまいました。

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昔は日本にもこういう市場がもっとあったような気がするが、スーパーに変わってしまったのが寂しい気もした。なんでも機械化されて便利だけれど、たまには人と話しながら物を買ったり顔なじみになるのも楽しい。よく思うけれど、商売は結局人と人の繋がりなのだ。八百屋で何かサービスしてもらえば次もあそこで買おうと思うし、お花屋のお姉さんに「また来てね~」と言われれば何だか嬉しい。そういう日常の何気ない一コマを大事に過ごしたいなぁと思う。