シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

ミャンマーの誘い

今朝日本語レッスンのとある生徒と、やりたいことをリストにすると実現する率が高くなるという話をしていた。そして彼に言われた最後の日本語「お互いの願ったことが、叶いますように」が、なぜか頭に残った。祈ってもらったというほどのものではないが、なんだか本当に叶うような気がした。そして温かい気持ちにもなり、その言葉をそのままどこかにしまっておきたいと思った。

なんだか自分も「お互いの願ったことが、叶いますように」をどこかに祈りたくなった。何と表現すればいいか分からないが、人様に私の願いが叶いますようにと言ってもらったので、なぜか自分も”あなたの願いも叶いますように”と思いたくなった。これは一体どういう心理なのだろう?何かをしてもらったら、きちんとお返しするという染みついた習慣的な要素なのか、それとも人に良くしてもらうと自分も他の人に良くしたいと思うようになる類のものなのか、よく分からない。

久々に去年見つけたシンガポールのチベット仏教寺院へ行こうかと思ったが、どうも都会の中にある新しい寺に祈りに行く気がしなかった。(場所なんて関係ないのですが・・・)これが日本だと緑の中にある古いお寺や神社に行って手を合わせるのだけれど、そういう場所がこの国には見当たらない。『あぁ、シッキムやダージリンで行ったような、緑の中にある古さが感じられるお寺で静かにお祈りしたり物を考えたいなぁ』私は定期的に『人生ってなんなんだろう?』などという取り留めもないことをグルグル考えるのが好きなのですが、最終的には自分でも何を考えているのかよく分からなくなり、混乱を招く・・・。

(シッキムにあるひっそりと佇むチベット仏教寺院)

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そこで東南アジアで緑が多くて、古さを感じられるものがありそうなところを考えてみる。カンボジアにはアンコールワットがある。しかも去年行ったけれど、暑すぎてぶっ倒れそうになり、あまり見ずに引き返してしまった。『カンボジアにまた行こうかな・・・安くていいスパも多いし』しかし今は雨期のよう。タイは昔アユタヤに行ったし、ラオスは去年行ったばかりだし・・・。「そうだ!ミャンマーがある!ミャンマーに行くか」

シンガポールからミャンマーまでは、飛行機で約3時間。しかも今は雨期だからか、往復1万3千円で済むではないか。週末に二泊三日か三泊四日で行ければ十分だし(多分、三泊の方がいい)、ホテル代もそんなにかからないはず。雨期の時はスコールが降るらしいが、シンガポールも突然ザーッとよく雨が降るのでさして問題には感じないだろう。行ってしまえば、大抵のことは何とかなる。

ミャンマーのお寺、自然、人、食べ物が私を呼んでる!!(気がする)