シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールで乗馬体験!

久々に馬に乗ることにした。日本にいた時は乗馬と聞くと、貴族か。と思っていたが、ブータンでポニーに乗って以来その楽しさに目覚め、オーストラリア、インドで馬に乗ってきた。そしてシンガポールでも緑の中を1時間馬に乗れるのを見つけ、乗馬初体験でありストレスフルな生活を送っている旦那を、さっそく連れて行くことにした。

シンガポールでいくつか乗馬をするところはあるが、今回はブキティマにあるGallop stable(Trail Rides)という乗馬スクールにした。1時間、2人でSGD235.4(GST込み)。こぎれいなレストランで、2人で酒とディナーを取るのを一回控えるくらいの値段だった。この値段はオーストラリアで乗馬をした時よりも確か安い。ここがシンガポールであることを考えると、悪くない値段だと思う。

ここは乗馬クラブだけでなく、ヨガセンターや小さなプールなどもあるちょっとした複合施設になっていた。乗馬をする場合はこの黄色の建物に行く。名前や住所などを書き、ヘルメットと靴を貸してもらい馬がいるところへ移動する。

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いつも毛並みの白い女子の馬に乗ってきたが、初めて茶色い男子に乗った。彼の名はキウイ―。なんと今回我々二人のためにスタッフが四人もおり、一人一人の馬をわざわざスタッフが引いてくれた。

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(初体験の旦那もご満悦の様子)

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広くはないが一応Trail raides用のコースがあり、蝉が鳴く緑の中をのんびり歩いていく。馬に気の毒だったのは、コンクリートの道を歩かされることだった。コンクリートの坂道を歩いている時、馬は足がカクカクなり非常に歩きにくそうだった。ブータンもオーストラリアもインドの馬も、歩いていたのは土や砂利などの自然な道だった。

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視点の高いところから景色を眺めて、緑の中を歩くのは気持ちがいい。ただ暑い!

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1時間はあっという間だった。楽しかったのだけれど、オーストラリアでやったのに比べるととても守られている感があった。オーストラリアでは5人くらいに対してスタッフが先頭に一人しかおらず、自分一人で馬を動かしていた。左右にたずなを引っ張って方向を変えたり、足でポンッとお腹を蹴って走らせたり、たずなを引いて止まらせたり。スタッフがいない分、馬は勝手に草をむしゃむしゃ食べてちゃんと歩いてくれなかったりしたが、それも楽しかった。それに比べて今回の乗馬は、ずっとスタッフが馬を引いており人間はただ乗っているだけ。基本歩くだけで、走ったりはしない。多少坂道を歩きはしたが、ブータンやインドで登った険しい道に比べると、平たんな道とほぼ変わらなく感じた。

それでもやはり馬は美しく、また乗りたいと思ってしまう。でもできれば次は新興国で、少しチャレンジングな乗馬をしたい。「やめときなよ。落っこちたりして、えらいことになると思うよ」それはそれで面白いかもしれない。骨折とかしなければ・・・。

お腹が空いたので、併設されているレストランでランチをする。

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フィッシュアンドチップスを注文したが、少し想像と違った。前もシンガポールでフィッシュアンドチップスを頼んだら、こういう衣のやつが来た。どうしてこっちの衣じゃないんだろう?

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 (こっちの衣)

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旦那はハンバーガーを注文。

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「いや~馬は本当にきれいだったね」「そうでしょー」馬に乗って、緑を歩くだけでなぜこんなにリラックスできるのだろう。この乗馬のおかげで、帰宅後は2人ともスヤスヤ昼寝をしたのだった。

(馬も暑かろうに・・・)

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