シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポール女子とホーカーランチ

シンガポール女子とホーカーランチをする。11:45に待ち合わせね!と言われ、95%の確率で時間通りに来ないと分かっていても、日本の習慣上、時間きっちりもしくは少し早めに着いてしまう。世界中の全ての人を見たわけではないが色んな国の人と接している中で、日本人は世界で一番時間に正確な民族なんじゃないかと思う。そして彼女は案の定15分遅刻してきた。「ごめ~ん、仕事がおしちゃって」

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何を食べようかな~♪と思っていたら「食べ物と飲み物買って来るから、ここに座ってて!」と言われて、今日もまた『???(なぜ私には選択権がない・・・)』となった。「飲み物は、〇〇と△△とどっちがいい?」どちらも何のことか分からない。私はリンゴとキャロットのミックスジュースを飲みたかったのだが、選択肢になかったので諦めることにした。そして彼女が買ってきてくれたのは、これらだった。

料理の名前がよく分からないが、左のは野菜やシーフードなどにサテーのピーナッツソースのようなものがかかった一品。これはとてもおいしい。右のはBak Kee Teochew Satay Bee Hoon。少しピリ辛。

ieatishootipost.sg

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これはMee Siam。ビーフンに甘酸っぱいソースがかかっており、これもおいしい。

thesilverchef.blogspot.sg

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肉とエビが入っている水餃子。肉厚で食べごたえがある。

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「これ食べたことある?」うち2品は初めて食べるものだった。彼女は外国人の私に、新しいローカルフードを試させようと買ってきてくれたのを知って嬉しかった。しかしいつも結構唐突なので慣れない・・・。だいたい『???』となる。他にも今日は時間がなくあまり話せなかったので、私が日本の一時帰国から戻ったらまたランチをしようということになった。いつ帰ってくるのかと聞くので、日付を言うと「その次の日にランチできるよ」と言ってくれるのはありがたいが、誰もその日が空いているとは言っておりません(笑)

そして私はやはり生粋の日本人なのだと思ったのが、このやりとりだった。「10月までに仕事辞めるわ。ほんで10月~11月に色んなとこに旅行すんねん(関西弁にすると、こんな感じで彼女は話していた)」「え?そうなの?私は香港、マカオ、中国本土に次は行きたいです(向こうの方が、1つか2つ年上)」「ほんなら私が旅行中に二人ともいるとこかぶったら、会いに行っていい?」「え?えぇ・・・それは楽しそうですね(この状況で、どないしてそれはちょっと・・・と言えるねん)」私は一人で旅行をしたい。

英語を使っていると日本語よりもかなりストレートに物事を言いやすいが、それでもやはり自分に染みついた日本の遠回しに物を言う文化や、相手を鑑みる文化を簡単には変えることができない。そして『日本人なら、こういう時はこう振舞うはず』というのが頭のどこかにあり、その予想をはるかに超えた時に『???』と未だになる。多分これはいつまで経っても慣れないのだと思う。ただ今は『???』となり、『よく分からないが、そういうものなのだろう』と受け入れることができただけ進歩したのかもしれない。シンガポールに来た頃は『なんでそうなるんだ!!』と、色んなことに憤っていたから。

「これもおいしいよ!」と仕事帰りか、わざわざメールでローカルフードを教えてくれた。あねご、これからもよろしくお願いします。ついて行きます。

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