シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

Yixing Xuan Teahouseの中国茶でひと息ついて

中国茶を飲みながら物を考えることにした。まずタンジョンパガーのTea chapter(http://teachapter.com/)というお茶屋さんへ行ったのだが、予約でいっぱいのため17時以降に来てくださいとのことだった。まだ数時間もあるのではないか・・・。他に中国茶屋はないのか探していたら、近くにもう一軒あったので入ってみる。

www.yixingxuan-teahouse.com

(茶という看板が分かりやすい)

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こじんまりした店内には西欧人の二人組がおり、私が入った後にフランス女子が入ってきた。

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メニューを見ると、結構たくさんの種類のお茶が並んでいる。紅茶はある程度どれがどんな味か分かるが、中国茶の知識がなく決めるのが難しい。ウーロン茶やプーアル茶が実はあまり得意ではないので、確か希少だったはずのwhite teaを頼むことにした。メニューの一番始めに書いているし、きっとお勧めなのだろう。

ちなみにホワイトティーとは、このようなお茶だそうです。

”中国のある一定の山に生育する珍しい植物の新芽と若葉だけを摘み取って作られる、大変希少な高級茶です。古来中国では、皇帝と皇族だけに飲用が許され、不老長寿の薬として愛飲されていたと言われています。”

Source: http://www.bglen.net/tp/beauty/5494.html

お茶が出てくるまで、店内にある土産物を見る。

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白地にピンクの模様がとてもかわいらしい。実はこれらはとても小さく、おちょこくらいの大きさしかない。

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この急須(?)もおちょこサイズ。

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コップで茶をこして飲めるタイプのもの。

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ちょっと重厚感のあるコップも素敵です。

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東方美人というお茶が気になる・・・。

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おかきのようなものと一緒にお茶が出てきた。このお茶はダージリンティーのように爽やかな味で、最後に銀杏のような(?)風味が残っておいしい。店員さんがお湯を足しに来てくれる。

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茶菓子に抹茶味の皮であんこを包んだものを頼んだ。表面はパリっとしており、抹茶の味がしっかりついている。中にこしあんが入っていて、お茶によく合う。

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入り口付近の西欧人らが何やら茶器で不思議なことをしている。「すみません、あれは何ですか?」「あれはTea appreciationです。お茶のおいしい入れ方や歴史などをレクチャーします」お茶だけのプランはSGD25/人(最低5人だけど、それに満たない場合はSGD25+SGD5/人のよう)、5種類のTimsumが付くプランはSGD35/人(最低5人だけど、それに満たない場合はSGD35+SGD5/人のよう)だそう。事前予約が必要で、電話でもウェブからでもできる。(Yixing Xuan : Book Workshop)東方美人を含む4種類のお茶が楽しめるようだ。

今日はお茶を2杯(湯を足してもらって)飲んで抹茶のお菓子を食べて、SGD12(お茶がSGD5)とリーズナブルだった。Tea appreciationに興味があるので、旦那を今度連れてこよう。

しかし物を考えるにはこのお茶屋さんは向かなかったので、海が見えるVivo cityのデッキに来た。目の前はすぐにセントーサであまり壮大な海という感じではなかったが、水辺だとなぜか落ち着く。ここで2時間くらいあれこれ色んな事に思考を巡らせる。(定期的にあれこれ思考を巡らせないと、モヤモヤする)

(空はいつも美しい)

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写真を撮っていると、中国語で「写真を撮ってもらえませんか?」と話しかけられた。こちらも中国語を使おうとしたが、すぐに出てこない!『あれ、なんてゆうんやったっけな?』などと考えているものだから、結局中国語も英語も出て来ずに無言の笑みで終わってしまった・・・。『あぁ!!中国語を習っているくせに、「dui(はい)」とか「不用謝(どういたしまして)」をなぜ言えないんだ!!』中国茶を堪能し、中国語で撃沈した一日だった・・・。