シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

ある意味トラベルライターになる

ひょんなことからある旅行関係のウェブサイトに、シンガポールのお勧めスポットやシンガポールへ行きたくなるような内容の記事を書かせて頂けることになった。これは去年に旅系ライターを募集されているとある会社に登録したのがきっかけだったが、登録したことを忘れた頃にそういうお話を頂きびっくりした。

(最近このようなヘリコプターがよく飛んでおり、びっくりする。この後に戦闘機も飛んで行った)

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昔、トラベルライターになりたかったのを思い出す。旅行が好きで、色んな所へ行っては色んなトラブルや面白いことが起こるので、海外旅行の面白さを人に伝えたかった。もともと本を読んだり文章を書いたりするのが好きだったので、「書くこと」のスキルを身につけようと働きながら週末にライター養成学校に1年通った。しかしそこで文章を書くことの楽しさと難しさを改めて感じ、その後「書くこと」に何か携わった訳ではなかった。さらにシンガポールで写真スクールにも通った。自分がどんなところを旅しているのか、私が見た美しい風景をもっとうまく他の人にも伝えたかった。(しかし旅行前にしか練習しないものだから、へんてこな写真を撮っては旦那がため息をついている)その二つが今回の記事作成になんだか繋がり『何が起こるか分からんなぁ。何がどこでどう役に立つかもわからんなぁ』と思う。

(なんとシンガポールで食あたりを起こしました。これもまた何が起こるか分からない・・・。近所の漢方屋さんで薬を購入。現地の下痢は現地の薬で治癒を)

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ちなみにアロマテラピースクールも出ており、理論と実技(アロマオイル60分ボディマッサージができる)を学んでいる。スパが好きすぎてスパの学校へ行っただけあり、私のスパを見る目はかなり厳しい。安いスパには求めないが、ある程度の値段がしてくるスパだと接客からインテリア、照明の暗さ、室内の温度、清潔感、使っているタオルの肌触りや重さ、顔をうずめるところが痛くないか、セラピストのスキル、オイルの質、音楽、終わった後に出てくるお茶などありとあらゆることをチェックしている。これはシンガポールのスパの記事を書く時に役に立つだろう。まぁ安いマッサージ屋でも下手くそすぎるマッサージ師に、『店長呼んで来い!!』と二回言ったことがあるけれど。

シンガポールに来た頃は、何もなくてつまらないと思っていた。日本と同じように家と会社の往復だけだったし、外国人が多く住むエリアで生活をし値段の高い感じのいいレストランへばかり行っていた。しかし現地の知り合いが増え、知らなかった現地の食べ物や場所を知り、また自分も「何もないのではなく、自分が知らないだけだ」ということに気づいてからは色んな物が目が付き、興味を持つようになった。そういう自分がシンガポールに来て好きになったものや楽しかったこと、驚いたことなどをまだ知らない人に伝えられるのはとても楽しくて嬉しい。

例えばシンガポールの中華料理は日本のそれよりも格段においしいし、ショップハウスは美しさにハッとした。かき氷はあってもボボチャチャは日本で見たことがないし、エビ釣りも日本でしたことがなかった。タイミルクティがこんなに濃厚でおいしいとシンガポールで初めて知ったし(タイの旅行中には気づかなかった)、スパではなく伝統医療としてのアーユルベーダや中医学に気軽にお世話になったりと、数えるときりがないほど『おぉぉ!!』っとなり、同時に文化や習慣の違いから『???』ともなった。

シンガポールに引っ越ししてもうすぐ2年。今やしっかり生活の基盤がシンガポールに移り、色んなことが日常になった。それを旅人の目線で見つめ直しその魅力を伝えるのは、まさに”旅するように毎日生きる”という私のシンガポール生活のポリシーそのものだと思う。これからも色々な『おぉぉ!!』っとなる新たな体験を探していきたい。

(これは『???』の方。サラリーマンがChinese gardenで器用に時間を潰していた)

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