シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

甦る、マレーシアでの悲劇・・・

サムイ島にきて3日目でやっと晴天に恵まれた!さっそく朝9時からプールサイドで太陽を楽しむ。しかし気温はそんなに高くなかったので、日焼けすると困るデコルテや肩、顔だけ日焼け止めを塗り、プールへ飛び出していった。そしてこれが後に、かのマレーシア大やけど事件をよみがえらせることになる・・・。

(タイは空が近い!)

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晴れているので、海の透明度も高い。しかしボートで少し遠くへ行かないと、そんなにきれいではない。みなさんスピードボートで向こうに見える島へ遊びに行かれていました。私も前回ダイビングをした時はどこかの島へ行き、シュノーケルをする分には非常に透明度が高かったのを覚えている。(ダイビングをすると、透明度が低すぎてほとんど何も見えずがっかりした)

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海と空を見ながら新聞を読む。「休み方改革」という記事を見て首をかしげる。なんで休み方まで国にあれこれ考えられにゃならないんだと少しいらだつ。しかし確かに日本で働きすぎていた時に休みが急にできると、何をすればいいのか休み方が分からなかったこともあった。とりあえず記事を先に読み進める。

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体が熱くなってきたので、プールに入って冷やす。小さいプールなので、この狭いスペースを5周くらいしてまたプールサイドの椅子に寝転ぶ。次はお気に入りの音楽を聞きながら、朝寝(?)する。そして体が熱くなってきたら、水に浸かる。を繰り返していた。

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お腹が空いたので、そろそろプールから引き揚げようとした頃、ヨーロッピアンの男子が背中一面を真っ赤に日焼けしてプールに入ってきた。『殿方は日焼けなど気にしなくてもよくて、いいなぁ~フフフ』と笑いながら自分の部屋に戻った。そして水着を脱いで鏡を見たら、自分もあの殿方と同じように真っ赤に日焼けしているではないか・・・。違いは焼いた部分が表なのか裏なのかだけだった。「ひえぇ~!!!」慌てて持ってきていたアロエを塗るが、塗って塗ってもひりひりして痛い!やけどをして、水につけてもしばらく痛いのと同じようになってしまった。そしてこれは2010年にマレーシアのペナン島で、日焼け止めも塗らずに外で4時間くらい寝そべって大やけどのような日焼けをしたのを思い出させた。帰国後に皮膚科へ駆け込み、先生に「二度とこんな日焼けをしないように!これは火傷ですよ」と怒られた。今回もまた『昨日までずっと26℃くらいやったし、そんなに暑くならんやろう』とタイをなめたばかりに、私はシンガポールの皮膚科に予約をすることになってしまった・・・。

(これがマレーシア事件当時の私・・・。このように首から下が大惨事だった。今もこれに近いですが・・・)

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日焼けが痛いまま、いつもの食堂へ行く。そしてなんかジャンクな食べ物を食べたくなり、Fish and chipsを頼む。ここは何を頼んでもおいしい。

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その後、部屋で少し休憩してから近くのスパへ行く。本当はスクラブをしたかったのだが、日焼けをさらにひどくするのでオイルマッサージを60分(約900円)で受けた。

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結構広くて、キレイ。

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タイは床に寝るタイプが多いですね。マッサージの腕はよかったのだけれど、すっぽんぽんにならなければならないのが驚きだった。(布はかけてくれますが・・・)なぜパンツを履かせてくれないのだろう。

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もしかしたら今日はきれいなサンセットが見れるかもしれないと思い、夕陽が落ちる頃にもう一度ビーチへ行ったが、残念ながら雲が広がって見れなかった。

キャッシュが尽きてきたので、今日はクレジットカードが使えるホテルのレストランで夕飯を取る。明日が最後の一日なので昼と夜にいつもの食堂へ行き、おいしいタイ料理とビールを楽しみたい。

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日焼けを心配した旦那とWhatsAppで話す。日焼けした部分を画面で見せると「うわっ!!見てられない!」と目を背けられた。私は割とこのようなことは日常茶飯事なので、慣れてしまった。ただ太ももから下の足が、夜になってもまだひりひりと痛む。痛くて寝れないんじゃないだろうか。マレーシアでの大惨事の時は、大やけどの日焼けの次の日は、足の皮膚の一切の水分が失われて立つことができなかった。皮膚に弾力性がなくなり、立つとこう皮膚がピーンとひっぱられて非常に痛くなるのだ。「しっかり保湿して保湿!」「はい。お風呂入ります」「ぬるま湯でね!」「シャワーだから」「シャビか」”シャワーを浴びる”がえらく短くなって、”シャビ”という新たな言語ができた。これから我が家では「今日はシャワーを浴びる」というのを「今日はシャビにする」と言うことに決めた。

どうか明日、足の皮膚に水分がいくらか残っていますように・・・。