シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールで初の焼肉”あぶりや”はオープンしたて

手相占い師のTeoさんから聞いたDragon boat festivalにあやかって、ちまきをどこかで食べようとしていたのに、どうやらもうそのシーズンは終わってしまったようだ・・・。ちなみにDragon boat festivalはこのような中国の催し物らしい。

2000年以上昔、腐敗した政治に抗議して川に身を投げた屈原の死を記念する祭りである。祭りのハイライトは、華やかに装飾されたドラゴンボートでスピードを競う行事である。この日に笹の葉で包んだちまきを食べるのがならわしで、「端午節」とも呼ばれる。

Source:https://kotobank.jp/word/%E9%BE%8D%E8%88%B9%E7%AF%80-774423

そこで代わりに(?)肉を食べることにした。シンガポールに来てから日本式の焼肉を食べたことがなかったのだが、Boat Quayにイケてそうな店を見つけた。

 この”あぶりや”はおとついオープンしたてだそう。

www.aburiya.com.sg

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我々はもともとテラス席を予約していたのだが、焼き肉は店内でしか食べられない。外だと思って羽織るものを持っていなかったため、少し寒かった・・・。肉を焼き出すとそうでもないのだけれど。

(このように席が半個室になっていた)

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我々が通されたのは、このように仕切りがないオープンな席。盆栽や古めかしい急須などが飾られており、和風の造りが非常に落ち着く。

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タメ口に近い日本語を話せる陽気なヨーロッピアンのお姉さんがいて、タパスをまず食べて焼肉を食べるのをお勧めしてくれた。日本語を教えているので彼女の日本語を聞きながら『日本語検定の3級くらいかな?』などと自然とレベルを測っていた。旦那がメニューに載っている「ガーリックライスをお願いします」というと、このお姉ちゃんに「それないわ~」と関西弁で返されたのがおかしかった(笑)

こちら、何かの魚に和風ドレッシング的なソースがかかったタパス1品目。

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牛肉に濃いめのソースがかかっており、玉ねぎ臭さをうまく消している一品。

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 牡蠣にはイチゴや明太子のソースがかかっており、装飾が美しい。(個人的には、ソースなしで食べたい)

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 柔らかい肉に甘めのソースがかかっており、こちらもおいしい。どれもビールによく合う。

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2人で3~4人前の家族盛りを頼んだのだが、私には少なかった。もう1人前くらい食べれた。肉はおいしく、日本の牛角で焼き肉を食べている感じだった。ちなみにこれらの食べ物にキムチとほうれん草サラダとビール二杯を足して、全部で約SGD170。

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川沿いの夜景を見ながら、『あ~どっかでもう一杯飲むか、ラーメン食べたいなぁ』と思いながら、とりあえず家に帰る。

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これが日本だと近所のラーメン屋に入ったり、コンビニでカップヌードルのシーフードとかを買ってしめるのだが、ここではそのようにはいかないので(ラーメンも高いし、コンビニの商品が日本のようにイケてない)冷蔵庫に残っていた白ワインと、スーパーで買った寿司でしめたのだった。

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