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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

シンガポールで”肉割烹”という響きに惹かれて・・・

”割烹”と聞くと、何やら少し高級な和食をおいしい日本酒と味わえると日本人なら思ってしまう。それに肉ときたのだから、外食するつもりはなかったのだけれど吸い込まれるようにこの肉割烹(Niku Kappo)に入ってしまった。ION Orchard #B3-23にあり、和民がやっているよう。19時前に行ったらとても混んでいて、多分20分くらい待って中に入ったと思う。

(ディスプレイの肉はレプリカなのですが、肉の塊に惹かれた)

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結構流行っている。

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この店は自称『日本酒が一番シンガポールで安い』とのこと。ただボトルでしか出していないので、酒を飲まない旦那と来た今回は断念した。日本酒が好きな人同士で、酒のあてをつまみながら飲むのにいいと思う。ただ雰囲気的には、食べて飲むのがメインで、家族連れ、カップル、友達など幅広いお客さんがおり、やはり和民の居酒屋という感じだった。神戸などの雰囲気の良い隠れ家的な創作和食屋で、『ちょっと腰を据えていいもの食べながらゆっくり飲もうぜ』とは違う。

(確かに日本酒の種類は豊富です)

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f:id:Nisshi:20170423122308j:plainSource: http://www.niku-kappo.com.sg/menu/

そして我々はまたたくさん頼む。まず私の大好物のいくら。

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野菜のみそ漬け。荒々しいみそが非常においしい。

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あぶってもらった肉の寿司。「そら特上やろう」ということで、いい肉を頼んだのでとてもおいしい。

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これはBeef Edo Style Yakitetsu(濃いみそベースの肉が分厚いすき焼きといったところ)という私は関西出身だからか、あまり聞きなれない食べ物。店員さんが席で作ってくれる。肉の種類を和牛かオージーか等選べるのだが、肉寿司で特上を頼んだ場合、この江戸スタイル焼き鉄の肉もいい肉にした方がいいと思う。先に特上の肉寿司を食べてから我々はオージービーフの江戸焼き鉄を食べたところ、オージーが少し残念に感じられた。ちなみにこの江戸焼き鉄にはご飯がついており、鍋が終わった後に持ってこられる。鍋に残ったみそに卵を入れてかき混ぜたものをご飯に載せて食べるのだが、私には味噌の味が濃いしご飯にあまりあわなかったので、次から鍋の具材と白ご飯を一緒に食べたい。

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私はビールを旦那はジャスミンティーを飲んで、全部でSGD122.80(一万円弱)だった。しかし店のネーミングは非常に重要だなぁと思う。もし店の名前が”肉三昧”とかだと、きっと入っていなかっただろうから。