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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

トルコ人の日本語レッスンの生徒さん増える

今日トルコのおじさまに日本語のトライアルレッスンをしたが、中東の方とあまり交流がなかったのでとても新鮮だった。恐らく生まれて初めてトルコ人と話した気がする。いつも私は生徒の名前からレッスン前に出身国の検討をつけて、その人の国民性を把握しておくことにしている。(トルコは陽気な国民性なよう)そしてお手製のトライアルレッスン用のプレゼンで、日本人、韓国人、シンガポール人などのいくつかの名詞を紹介する時に、トルコの国旗と共に”トルコ人”という単語を入れておいたら、えらく喜んでくれた(笑)

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トルコの方とお話しするのが初めてで、私の好奇心もあり、ちょこちょこトルコについても聞いてみた。「”明日どこへ行きますか?”は、トルコ語で何というんですか?」「〇△※☆□です」「まぁ~なんてエキゾチックな響きなんでしょう」とか「日本はストレートに物を言うのを避けるIndirectな文化ですが、トルコはどうですか?」「トルコもそうですよ。何かを断る時は、ストレートに言わずに可能な限りうまく断ります。ただ感情表現が豊かですので、分かりやすいです。ワインを2杯くらい一緒に飲んだら、もう仲良しです」とか、「大丈夫」という日本語を知っているというので、トルコ語で何と言うのか聞き、私も口に出して繰り返そうと試みたところ「あなたは私に日本語を教えている間に、トルコ語を学べますね。今度ワインを飲みに連れて行ってあげましょう!ほっほっほっほ!」と笑われ、確かにトルコの方は陽気だった(笑)そして私のレッスンは19時スタートが最終と言っているのに「大丈夫です。なんとかできます。少なくとも19:30までには始められるようにします」と少し押しが強いようだ。誰も19:30でもOKとは言ってない。

日本語教師もどきを始めて、約6カ月。シンガポール人、マカオ人、テキサス人、フィリピン人、メキシコ人(音信不通中)、そして新たにビギナーのトルコ人のおじさまが加わった。そしてここで一旦、生徒の募集を止めることにした。(生徒が検索しても、私が表示されなくなる機能がPreplyにはある)一人一人の日本語のレベルはもちろんのこと、目的、性格、お国柄の性質なども鑑みてレッスンの内容を考えているので、準備に時間がかかる。まだ半年しか経っていないので当たり前だけど、日本語を教える経験値が少なすぎるのと、教える方法に正解などないので色々と悩む。むやみやたらに生徒数を増やして一人一人のレッスンのクオリティーが下がらないよう、限られた生徒にまずきちんと教えられるようにすることにした。

しかし始めて日が浅いのにこれだけ色々な国の生徒さんが来てくれたのは、私が色んな人が住んでいるシンガポールに住んでいるおかげだと思う。Preplyには日本語の先生が数百人登録されており、日本とシンガポールは時差が1時間しかない。けれど、生徒さんの中には”同じシンガポールに住んでいるから”という理由で、私を選んでくれる人も少なくないのだ。

日本人というだけで、我々独自の言語や文化を始め色々なアドバンテージが本当にあるなと思う。(日本人=礼儀正しいというイメージなど)そのみんなが持っているよいイメージを崩さないように、例え異国にいたとしても日頃から自分の振る舞いに気をつけないといけないなぁと思う。ここはシンガポールで、色々な人種が自分を日本人としてみているのだから。