シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポール女子とネパール料理屋でランチ

前にPrawn noodle屋でランチをしたシンガポール女子と、今回は私がよく行くネパール料理屋エベレストキッチン(Everest Kitchen)でランチをすることにした。店に入ると、近くにある別のネパール料理屋(About Us - Gurkha Palace Restaurant)で働いていたネパール人のお兄さんがいた。「あれ?あっちの店で働いてましたよね?こっちに移ったんですか?」「はい、そうです」前に別のネパール屋へ行った時に、このお兄さんに発音が分からないネパール語をなんと読むのか聞いたのだ。

そしてシンガポール女子が到着した。「場所が分からなくて、初めてGoogle map使ったわー。この辺をグルグルしてたわ」リトルインディアにほとんど来ないらしく、ムスタファがどこにあるのかも知らないそうだ・・・。彼女はネパール料理屋がシンガポールにあることも知らなかったそうで、今日初めてネパール料理を食べるらしい。私が店員さんと話しながら注文した。「チキンのモモと・・・ダルバードのセットはありますか?」「セットだとカレーの種類が1つだけになります。アラカルトで野菜とかマトンなどのカレー+ライスを単品で頼むこともできます。ライスかナンか、どちらがいいですか。お米の種類もいくつかありますが」「あの米(名前を忘れた)でお願いします」シンガポール女子がこの会話を聞いていて、何の話をしているのかさっぱり分からなかったと言っていたのが面白かった(笑)

今回頼んだのはこちら。チキンのモモ、少しスパイシーなマトン、ミックスベジタブルのカレー、お米はガーリックとバターかチーズ何かで炒めて味がついているものにした。初めてネパール料理を食べた彼女の感想は「すっごくおいしい~!!」だった。よかった・・・。この後我々はライスを追加注文した。

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そしてお互いの近況報告をする。私は引っ越ししたことや、来月インドへダライラマの法話を聞きに行くこと、こないだ参加したワインテイスティング会が楽しかったことやBottles XOのワイン配達サービスがイケていることなどを話した。彼女は相変わらず忙しく働いていたが、4月末から17日間フランス、ロンドン、プラハを旅するのだという。(Annual leaveを一気に使う感じでしょうか・・・)「なんでわざわざダライ・ラマの法話を聞きに、インドまで行くの?」私は日本でも聞くことはできるが、重みが違うことを話した。チベット仏教寺院でチベット仏教僧や現地の方と一緒に地面に座り、バターティーを飲みながら法話を聞きたいのだ。きっとそこで体験したことや、学んだことを私は一生忘れないだろう。「ところで前に新しいボスのせいで、フランス旅行に行けるか分からないと言っていたけど、行けてよかったね」「でも会社の携帯を持って行って、Wi-fiのある所で数時間おきに仕事しながら旅行するけどね」そんな旅行、絶対嫌だ・・・。私は旅行中は、すみませんが日本語レッスンの生徒さんには、休んでいただきます。第一インドの田舎に行くので、ネットが使えない。

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ところで、シンガポール人のウェイトレスのお姉ちゃんが(Kaneboで働いていたらしく、日本語で話しかけてきた)、赤ん坊を抱えながらお客さんのお水を注いだり、注文を取ったりしていたのが新鮮だった。最後に会計を済ませた時に、ネパール人のお兄さんに「デレ ミト ツァ(とてもおいしいかったです)」とネパール語で言うと「ありがとう。まだネパール語を勉強していますか?」と聞かれて、覚えていてくれたのが少し嬉しかった。(しかし私は日本語を学び直すのに精いっぱいで、ネパール語は一旦断念した)

いつしか降っていた雨が止んだので、お茶を飲みに別の場所へMRTで移動をする。

(アルファベットではKOIですが、角度を変えて読むと「豆」に見えると教えてくれた。確かに・・・)

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レジで砂糖の量を聞かれたのだけれど(100%, 70%, 50%とか、結構細かく分かれている)、どのレベルがどの甘さなのか分からない。どれが普通なのかと聞いたが、普通なんかない。面倒だから「100%」と言ったら、シンガポール女子が驚いて「70%にしておいた方がいい」と教えてくれた。(70%でも甘すぎた。多分私は50%でいい)

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そしてここでも色々な話をした。例えばシンガポールにも「オレオレ詐欺」が流行っていること(彼女の親戚が被害にあった)、シンガポール政府を批判しすぎると警察へ連行されること(先日そういうことを繰り返していた若者のシンガポール人が、アメリカに亡命していましたね)など。彼女にも色々な不満があるが、お互い「今持っているものに感謝しないとね」で一致して、私はWestさんと日本語のレッスンがあるので、それぞれの帰路についた。「5月の末にまた会おう!お互いの旅行の話をしよう」「そうですね!ではまた!」

彼女は歳が近いし、旅行やワイン等の共通の話題が多かったり、価値観が似ているのでいつも話しが尽きなかった。(結局5時間半くらいしゃべり続けた)それに彼女もまたJoyce同様にストレートな性格なので、こんなやり取りがあって面白かった。「ついに引っ越したよ」「そうなの?私のオフィス近いから、来週月曜~水曜日の間そっちの近くで一緒にランチできるよ」そんな風に言ってもらって大変嬉しいのですが、誰も月曜~水曜日の昼が空いているとは一言も言ってない(笑)

人にもよるのだろうけど、日本人同士よりも、外国人との方が距離感が近くなるのが早い気がする。一つは彼女らは社交辞令をあまり言わないし、好き嫌いがはっきりしているので付き合い方が分かりやすいこと。もう一つは英語を話すので、日本語のようにまどろっこしい言い方をせずに、自分の言いたいことをストレートに言い合えること。(日本語だと周りとの調和を重んじるために、思ってなくても相手に同調したり、相手を気遣って無意識に言葉を選んでいる)そして私自身が昔のように、他人に対して自分を飾り立てる必要がなくなったので、聞かれれば自分について何でも話せることも影響しているのかもしれない。

また、ネパール語の勉強を少ししようかな。