シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポール内で引っ越したい ~1週間のカウントダウン編~

ついに来週シンガポール内の違うコンドに引っ越しする。今のコンドにはあと一週間しかいないのかと思うと、少し寂しい気がする。住み始めた頃はなんだか自分の家ではなく、どこかのホテルにずっと住んでいるような感じがしていた。しかし今はシンガポール国外に出て家に帰ってくると、ホッとするようになった。住めばどこでも都になるのだ。それにここに住んでいた約1年半くらいの間にあまりにも色んなことがありすぎて、今振り返るとそのすべてが感慨深かった。新婚生活の開始→初めての転職活動(それも海外で)→異業種・新しい職種で仕事開始→あまりにも環境の変化が多すぎて、適用障害と診断される→3カ月バックパッカーになる→日本語教師もどき開始→本当の日本語教師になる?!

(去年は日本から、3組のお客様が来てくれたコンドともお別れ・・・)

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しかし国内の引っ越しに掛かる費用は、日本でもこんなものなのだろうか・・・。なんか高いような・・・。

<かかる費用のTop 3>

・引っ越し業者:SGD1688(約135,000円)→これが一番高い。

・今住んでいるコンドの掃除業者:SGD450

・今住んでいるコンドのカーテンのクリーニング:SGD12/kg

しかも郵便物の転送サービスが有料だった。もっと広い日本でさえ無料なのに・・・。申請書がこちらのHPからダウンロードでき、それを記入して郵便局へ持って行くらしい。

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問題なのは引っ越ししてから新居でインターネットを使えるようになるまで、約1週間くらいかかることだった。スカイプの日本語レッスンができないので、それは困る。しかも春先(?ここはずっと夏ですが・・・)だからか、新規の生徒さんの問い合わせが増えており、また私もフィリピーノのいつもの英会話の先生と、スカイプで雑談ができないのは寂しい。よって、空港で旅行者が一時的に使うポケットWifiを借りることにした。

www.changirecommends.com

この引っ越し先に決めた時に不動産屋さんに聞かれた。「どうしてここがいいんですか?(もっときれいで高級なコンドもあるのに)」確かに我々の予算内で、もっと高級で新しいコンドに住むこともできた。ただ私はこう答えた。「現地の人の生活が垣間見れる場所で、シンガポール人と同じような暮らしがしてみたかったんです。ここならできると思って」コンドに住んでいる時点で、もやは現地人とはかけ離れた暮らしをしているのは承知の上だけど、いつも私がどこかの国を旅する時と同じようにシンガポールでも過ごしたかった。無駄なラグジュアリーさや、日本でもできるような生活は私にはもう必要なかった。その土地の人と話し、同じものを食べ、一緒に楽しい時間を過ごしたい。そして少しでも自分が他の人の役に立てればうれしいと思う。それだけだった。

(こういうローカル感がいい)

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そんなことを思っていると、KelvinからWhatsAppでこんなメッセージがきた。「先生、僕の友達二人も日本語を真剣に勉強したいんだけど、教えられる?」ちょっと彼はいつも上から目線なのが、逆にほほえましい(笑)そして日本語を勉強したいと思ってくれるシンガポール人が、結構いてとても嬉しい。「もちろん。だけど生徒と先生の相性もあるから、その子によかったらトライアルレッスンを受けてから決めてもらってね」少しはシンガポールの方の役に立てているのかな?と思った午後だった。