シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールへの適応期がついに来たか

一週間の日本滞在は、食べ慣れた食べ物、行き慣れた店、友人との宴、実家でのんびりするなど、どれも自分が昔手にしていたものであり、ホッと安心するものばかりだった。食べ物も店員さんもきちんとしており、公共交通機関も時間通りに来るし、申し分なく全てがシステマチックに執り行われている一方で、どこか物足りなさを感じたのは気のせいか・・・。

シンガポールにいれば色々な国の人がごっちゃに生活しており、見ているだけで面白いことがたくさんあった。芝生や木陰で寝ているインド人、店の中でお昼ご飯を普通に食べるシンガポール人。どこか知らない場所へ行けば、何かが起こった。(手相占いへ行き、占ってもらったTeoさんと仲良くなるなど)しかしそのようなことは、日本ではなかなか起こらない。

f:id:Nisshi:20170322233648j:plain

f:id:Nisshi:20170322233508j:plain

f:id:Nisshi:20170322233751j:plain

実はシンガポールへ引っ越した時にどうしてもシンガポールが好きになれず、海外生活に慣れるにはどうしたらいいかを調べたことがあったが、それはこの図のように段階を得て慣れていくようだった。私は今もしや三段階目のカルチャー調整期を通り過ぎ、第二の故郷となる4段階目に入ってきているのではないだろうか。日本にいても、Teoさんと今度ランチへ行く約束をしたり、シンガポールのお友達が週末Ubin島へ行かない?とメッセージをくれたり、Kelvinと次の日本語レッスンのスケジュールを調整したりと、もはや自分の生活拠点や人との関りが、日本からシンガポールへ移っているようだ。(そういえば私は去年の2月に、医者から急性適用障害と診断されていた!何という巻き返し力・・・)

f:id:Nisshi:20170322230730j:plain

Source: 海外生活者必読!日本に帰りたい人のための異文化ストレス対応マニュアル

シンガポールへ引っ越した当時は、何もなくて暇だと文句を言っていたが、今思えば自分が何かを発見したり、自分の生活を面白くする能力が足らなかったのではないかと思う。当たり前に過ごしているシンガポールの生活が、実は色々な刺激や日本では起こりえない体験に満ち溢れているのかもしれない。そんなことを思いながら『あぁやはり年中暑いっていいわ~』とこれはこれでホッとしながら、チャンギ空港から自宅へ戻るのだった。