シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

シンガポール内で引っ越したい ~内覧編~

こないだ引っ越し候補先の街の雰囲気を見て周ったが、いよいよ空き部屋のある4つのコンドの内覧へ行く。最終的には2つの部屋でとても迷うことになったので、後から「なんでここに決めたんだ!!」となった時のために振り替えることができるよう、記録として判断基準をここに残す。

①1軒目

「うーん、ここはなしかな」オーナーさんが住んでおられた部屋で、あまりいい趣味とは言えない書斎や家具などが据え付けとなっており即座に候補から外れた。「オーナーさんがリノベーションすると、だいたいこういう訳の分からない感じになっちゃうんですよねー」と不動産屋さん。

②2軒目

1) 一部屋目

『ここやな』ベランダが広くて、静かな気がする。リビングの窓を全開にしてベランダとつなげることもでき、部屋に開放感ができる。ベランダに椅子やテーブルを置いて、外で色々と作業がしたい。ただこの部屋のエージェントの担当者がずっと我々について回りセールストークを繰り広げ、契約を取るのに必死だった。不動産屋さん曰く、内覧に来ると分かっていながら部屋の掃除をしておらず、エージェントの今後の対応について少し心配になるとのこと。(入居後にトラブルがあった場合、このエージェントを通してオーナーへ連絡し、修理等の対応が行われるため)

2) 2部屋目

『うーん、さっきの部屋よりなんかベランダからの景色に開放感がないのと、やかましい気がする』1部屋目は誰も住んでいなかったが、ここはまだ人が住んでいる。家具がまだあるので、視覚的にやかましく感じたのかもしれない。間取りは一部屋目と同じで、エージェントはきちんとしているらしく何かあっても安心。

3) 3部屋目

『ここはなしやな。工事がうるさい』部屋の構造上、工事をしている場所に近かった。

③3軒目

『なんかここは孤独を感じるわ・・・』新しいコンドでキレイなのだけれど、この周辺に何もなくつまらない。また新しい高層ビル(?)なんかに住み慣れていないので、なんだか息が詰まる。

④4軒目

もはやよく覚えていない。

我々は、②-1)と②-2)で悩むことになった。これらは同じコンドで同じ間取りの部屋だけれど、微妙に静かさやベランダからの景色が違う。そして一番の懸念が、適当そうなエージェントの担当者だった。このエージェントがきちんと仕事をしてくれないと、入居後にトラブルが起こった時に(このコンドは新しくないので、何らかの問題は必ずありますとのこと)スムーズに問題が解決されず困ることになるのだ。ただ現時点で、このエージェントがきちんと仕事をするかしないかはわからない。また問題が起こるかどうかも、その頻度も程度も未知だった。しかし長年この仕事をされている不動産屋さんの勘みたいなものが、私にはどうしても気になった。部屋的には②-1)が気に入っていたが、安心を優先して②-2)にすることにした。リスクを取ってまで、②-1)にするメリットが最終的には見当たらなくなった。

「新しい場所での生活が楽しみだね」ビールと和食の定食を食べながら、これからどんな生活を作っていこうか色々考えるのだった。