シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

フィリピン料理「Adobo」を食べる

フィリピーノのある英会話の先生に、以前お勧めのフィリピン料理を聞いたところ「Adobo」と返ってきた。日本で暮らしていたら恐らく「へぇ」で終わったが、ここはシンガポール。週末はフィリピーノで埋め尽くされるLucky plazaへ食べに行ってみることにした。

一旦Lucky plazaに入ると、ここがシンガポールというのを忘れる。雑多に店が所狭しと並び、服屋やら美容院やら食堂やらが、お構いなしに隣接している・・・。地下のフードコートをうろうろしていると、フィリピンっぽい料理屋を発見した。

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「Kamayan Pinoy」という店にAdoboの写真を見せると、グツグツにている鍋からよそってくれた。ご飯もついていくらだったか忘れてしまったが、ちょっと高いなと感じた。(SGD7-8くらいだと思う)

(右下の野菜の煮物のようなものも、おいしそう)

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これは日本の豚の角煮、中華だとバクテー、沖縄のラフテーなどに似ている。肉は柔らかいし味が染みていておいしいのだけれど、何か少し酸味がある。そして、脂身が結構多いのでご飯とだけは食べられない。無理を言いますが、薄く切った甘酸っぱいカブのような根菜のたくあんが横にあってほしい。この手の料理で私が最もおいしいと思うのは、やはり日本酒にも合う豚の角煮でしょうか。ラフテーだと日本酒には味が濃すぎて、バクテーだと少し薄い気がする。Adoboはたくあんがいる。

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これはまだ食べていないけれど、もう一人のフィリピーノ(悩めるシンガポール女子に、テキーラを飲みなさい!とアドバイスした)のお勧めは「sisig」。その先生はこれとラム酒をロックで飲むのが、最高だそうです・・・。

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