シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

働くシンガポール女子の生活を知る

今日は歳が近いシンガポール女子とランチをする。我々は6時間くらい色々な話をして、最終的にはカフェの閉店時間がきて追い出された。さもなければ、もっと話し続けていたと思う。

まずEast coastにある有名なPrawn noodleの店で、ランチを取る。混むからと11時に行ったけれど既に店の前には車がたくさん止まっており、レジには列ができていた。

ordinarypatrons.com

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ものすごく繁盛しており、席がない。

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ラッキーなことに誰かが食べ終わって、片づけているテーブルを確保することができた。レジへ行きPrawn noodleを中国語で彼女が注文してくれた。「これ、食べたことある?」「なにそれ?ない」「好きなの取りなよ~これとこれとこれがお勧め」お皿にお勧めされたものを盛ってレジへ持って行き、麺と一緒に後でテーブルへ持ってきてもらう。

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エビが大きいし、麺が太麺でおいしい!

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そしてバスに乗り、3駅くらい先のカフェでおしゃべりを続ける。

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お互い旅行が好きで旅のMeetupで知り合っているので、必然的に行った旅先の話になる。この方もタフな旅行が好きだそうで、前のお仕事を辞めた後6カ月くらい色々な所を旅したそうな。日本は東京から電車で函館まで行き北海道じゅうを旅行したり、ギリシャのサントリーニ島へ行ったり、北京へ行ったり(次はウイグル自治区へ行きたいそう・・・)、台湾の離島へ行き原付をイリーガルに借りて島を走り回ったり・・・。「原付なんか、よく山の悪路で乗れたね~」「運転の仕方も知らなかった」「??」「免許持ってないから」「!!」

そしてチェンマイに自分の人生を捨てて移り住んだ人々が自給自足をしているという村があるらしく、そこへ行ってどんな風にみんなが暮らしているのか見てみたいという。(なんか私のネパールの村でしばらく暮らして、タフになりたいというのに似ている)「野菜なんかをどうやって自分で作るのかとか、見てみたい」「植物の種を土に植えて、何かを育てたことないの?」「ない。だからどんな風にするのか知りたい」おぉ~さすが都会シンガポール。プチトマトもベランダで育てないし、秋に芋ほりもしないんだなぁと思った。

いつも色んな国で歳の近い外国人の女子とお話ししていて思うのだけれど、話す内容はほぼ同じだ。仕事に忙殺されていることや、いい出会いがなかなかないこと(合コンみたいなものがあるらしいが、業者にお金を払って参加するとか)、これからどこへ向かえばいいのか分からない・・・など。なんか人生相談みたいになってきたが、うまく助言できない自分がもどかしい。私が3カ月の長旅で各国の素晴らしいガイドさんから頂いた幸せに関する格言や私自身が学んだ幸せに暮らす考え方も、私から聞くのではなく、本人が何らかの経験から習得しなければ心に響かないはず。

しかし一つ確実に言えたのは、今にフォーカスすることの大切だった。「みんな明日が自動的に来ると思っているだろうけど、誰にもそんなことわからない。どうなるか分からない将来のことを考えるより、今を最大限楽しんだ方がいい。旅行中に一週間先のことや一カ月、一年先のことなんて考えない。せっかく旅行しているのにもったいないから。毎日の生活もそれと同じだと思う」

バスで途中まで一緒に帰りながら、シンガポールのお勧めのローカルフードを教えてもらった。(一番気になったのは、カエル料理屋だった)私はネパール料理屋とラオス料理のラープが食べれるタイ料理屋の話をした。「え?!ネパール料理屋なんてあるの?知らなかった。次はそのネパール料理屋へ行こう!」「もちろん!」彼女はバスを降りる時に日本語で「じゃあね!」と言って降りていった。歳の近いシンガポール女子の生活を色々と教えてもらえて、楽しかった。そして彼女がいつもFacebookでしている食レポに、今日は私と行ったPrawn noodleとカフェが投稿されているのを見て、なんだか嬉しかった。