シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

34歳の旅先を考える

今日でついに34歳になり、後厄を脱した!今思うと、シンガポールにきた歳が本厄、去年は後厄であり、確かにシンガポールに来た本厄の歳は色々とえらい目にあった。が、もはやその期間を脱したので、34歳は(34歳も?)大いに色々なことにチャレンジしたいなぁと思う。

(旦那にもらったお花。シンガポールは気候のせいなのか花が枯れやすいので、長く持ちますように・・・花屋も日本に比べてすごく少ない)

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ある旅行会社から『お誕生日は、素敵な1年の始まりです。この1年はどちらへ旅行されるのでしょうか。これからの1年も、きっと素晴らしい思い出となるご旅行ができるよう、心よりお祈りしております。』というメッセージが届き、今年行きたいところを少し考えてみる。

①インド

1) タワンとアルナーチャル・プラデーシュ州西部

去年シッキムとダージリン旅行でお世話になったH2 Travelsさんの別旅程で、チベット文化圏が好きでラダック、シッキム、ダージリンに行ったのであれば、次はここがお勧めとご紹介頂いたところ。ダライラマ14世が1959年にインドへ亡命された道を辿るらしい。最終日にアッサムでアッサムティーを堪能することができる。

(タワンはすごくブータンとチベットに近い)

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H2 Travelsさん旅程: http://www.h2travels.com/arunachal.html

2) ダラムサラ

これは去年旅程上断念した場所。6月にダライラマがここで法話をされるはずなので、今年はぜひ直接お聞きしてみたい。ちなみにダライラマの法話スケジュールは、ネットで公開されている。

www.dalailamajapanese.com

②ネパール

1) 日本語を教えるボランティア

ある団体がネパールで日本語を教えるボランティアを受け入れているのを見つけた。ネパール人は日本人旅行者のガイドとして働いている方も多く、日本語学校が多いと聞いたので、ぜひ何か役に立ちたい。

www.npo-bfn.org

2) 村でホームステイ

現地の方がどのような暮らしをされているのかを、実際に生活を共にして知りたいし、自分もタフな生活をしてもっと心身ともに強くなりたい。

(こういう普通のお宅で)

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(こういうことも)

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この体験は先進国で暮らすにしても、役に立つと思う。少しくらい何か問題が起こったくらいで怒ったり、落ち込んだり、悩んだりしなくなる。話がインドに戻るけれど、私が定期的にインドに行きたいと思うのは、自然や文化や人が魅力的というのもあるけれど、インドへ行くと自分でコントロールできないことが起こりすぎて、全て仏のように受け入れるしかなくなる。すると、先進国に戻った後も物の受け取り方が違ってくる。そのようなことを、ネパールでもしたい。

あとヒンズー教圏の文化や習慣などは全く分からないので、とても興味がある。いつもネパール旅行でお世話になっているヒマラヤンアクティビティさんがホームステイ先を紹介されているよう。(http://www.himalayanactivities.com/homestay_r.htm

3) まだ行っていない場所への旅

ネパールにはたくさん魅力的な場所があるし、まだ食べていないネパール料理もたくさんある。例えばブッダが生まれた場所といわれるルンビニや自然の多いチトワン、それに紅茶園のあるイラムなど。ただ、イラムとインドのダージリンは地理的に非常に近くて紅茶の味や性質(?)も似通っているため、より高値で売るためにイラムで取れた紅茶をダージリンへ輸出し、ダージリンティとして売られていると聞いたことがある。

4) カトマンズのお友達とネパール語でお話ししたい

カトマンズでレストランを営んでいるラムさん一家と1/1に感動の再会をしたが、言語を介したコミュニケーションは、厳密には英語を話すおっちゃんとしか取れない。英語を話さない奥さんや娘さんとも、ネパール語でコミュニケーションを次は取りたい。

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これくらいだろうか。そしてシンガポールに住んでいること自体ある種の旅なので、それも十分楽しもうと思う。こないだ職業柄、色々な方にお会いする日本人にこんな質問してみた。「シンガポールから帰国される方が、”もっとこうすればよかった”と後悔されることって、どんなことなんでしょう?」それは人や立場によって違ったが、印象に残ったのはこれだった。「もっとシンガポール人と関わり、現地の方の生活や文化を知ればよかったということですかね。これは住んでいるからこそできることですから。私はしてませんがね。日本に帰る時にきっと後悔しますね」

どんなことにも終わりがあり、ずっと変わらないことなど何一つないのだと思う。私はアンジェリーナジョリーのこの言葉が好きで、なかなか日常生活の中でこれを意識するのは難しいのだけれど、特に今年はこれを心がけようかな。

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