シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

シンガポールの旧正月~今週末に迫る~

私はシンガポールに引っ越ししてから今年初めて、Chinese new yearの様子を見る。1/28(土)が日本でいう元旦で、大晦日にあたる1/27(金)から色々とシンガポール中でもイベントがあるようだ。

(既にチャイナタウンは旧正月一色)

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①Chinatownのカウントダウン

Chinatown Chinese New Year Celebrations 2017 | Chinatown Festivals 2017

②マリーナベイのフローティングプラットフォームの催し物

www.yoursingapore.com

www.riverhongbao.sg

③ティアン・ホッケン寺院での催し物

Chinese New Year – THIAN HOCK KENG

旧正月を皆さんどのように過ごすものなのかネットで調べていると、面白いことがいくつかあった。ただこれは中国の情報なので、どこまでシンガポールが同じようにするのかはわからない。実際にシンガポールを今週末に見て回ることにしよう。

①大晦日は、餃子(北方)、鍋・魚(南方)を家族で食べる

餃子には幸運を包み、それを食べて裕福になるという意味があるらしく、ぐつぐつ煮える鍋からは熱気が溢れ、温かく豊かな生活を象徴しているとのこと。また魚は繁栄の象徴であり、「魚」の中国語発音yuが「余」という字の発音と同じため“吉庆有余、年年有余”という成語を連想させ縁起が良いらしい。

Source:http://www.arachina.com/festivals/spring-festival/customs.htm

②新年の挨拶回りに、独り身は彼氏彼女のレンタル?!

元旦は友達や親戚の家を互いに訪問し、新年の挨拶を交わすのは日本と似たようなものだが、ちょっと(いや、だいぶ)日本と違う行いがある。両親や親せきからの結婚の期待に応えるため、シングルでお相手を紹介できない場合は、なんと彼氏・彼女をレンタルすることもあるらしい!中国では女子は30歳まで、男子は32歳までに結婚できないと「社会のくず」というレッテルを張られるらしい。(参考ウェブに「社会のくず」とストレートに訳されているところが面白い。私と旦那は一旦社会のくずになった後で、結婚した)ちなみに彼氏・彼女レンタルサービスは、1日1800円くらいらしい。(中国でですが・・・)

Soure: http://www.arachina.com/festivals/spring-festival/

③正月の食べ物が、日本と全然違う

1) 魚

大晦日の夕食には、魚が不可欠な料理の一つとのこと。魚は中国語で「余」と同じ読み方で、「年年有魚」すなわち「年年有余」で、毎年いい収穫があるという意味らしい。

2) 餃子

餃子の形が「元宝」(中国昔の貨幣)のようだそうで、春節餃子を食べるのは富をもたらすという意味らしい。

3) 春巻き

春餅を食べるのは肉と野菜を包み、頭から尾まで食べ、終始一貫という縁起が良い意味とのこと。

4) 年糕(正月餅)

春節、中国の多くの地域では年糕を食べなければならないらしい。年糕また「年年糕」と呼ばれ、「年年高(年年ガォ)」と同じ読み方で、仕事と生活が年々高くなる(?収入が増えて、豊かな生活を送れるという意味かな?)とのこと。

他にもRice ball(白玉のようなもの)、オレンジなどのフルーツ、麺などがあるようです。

Source:http://www.arachina.com/festivals/spring-festival/food.htm

http://www.chinahighlights.com/travelguide/chinese-food/chinese-new-year-food.htm

1/27(金)にChinatownのカウントダウンに行ってみたいけれど、先日行ったライトアップは人が多すぎて、ステージが全く見えなかった。マリーナベイの方が敷地が広いのでまだましかもしれない。そして1/28(土)にお寺に参拝し、夜はどこかの中華料理屋で中国の正月っぽい食べ物を食べることにしよう。この時期はレストランの予約がいっぱいだといっていたので、早くしないと・・・。ところで中国文化の影響を受けるベトナム、韓国、マレーシア、インドネシアなども旧正月を祝うらしいが、これらの国もどのようにして祝うのか興味があるなぁ。