シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

12/29(木)ポカラのフェワ湖で感じる自由

朝起きてホテルの部屋の窓を見ると、そこにはこんな美しいヒマラヤの山が見えて驚いた!

f:id:Nisshi:20170103172029j:plain

今日はホテルから車で15分くらいのフェワ湖でのんびりする。レストランやお店が並ぶ道を少しそれると湖沿いに散歩をすることができ、遠くにヒマラヤ山脈が見える。湖にはボートがたくさん並び、湖岸沿いには手相占い、映画の撮影、野良牛など見ていると本当に興味が尽きない。それにただ山々に囲まれた湖沿いを歩いているだけで、とても気持ちがいいし自由を感じる。日陰は少し寒いのだけれど、太陽の日差しが強いと体感では23度くらいと日本の春くらいの気候でちょうどいい。

f:id:Nisshi:20161231225519j:plain

f:id:Nisshi:20161231230215j:plain

f:id:Nisshi:20170101023000j:plain

f:id:Nisshi:20170101023102j:plain

少し遠めに赤い服を着た人が立っている。「あそこに私がいくから、ここから写真撮ってよ」と旦那に言い、私だけがその場所へ行きポーズをとる。

f:id:Nisshi:20170101023126j:plain

すると赤い服を着た人が話しかけてきた。「中国人ですか?」「いえ、日本人です」「あら、イチゴイチエ(ここは日本語だった)。私は韓国人です。」これを機に、この人と少しお話しする。チェジュ島に住んでおられるそうで、小学校の先生を7年前にリタイアされてから、半年は韓国で半年は世界中を旅しているそう。しかも旅のブログを書いていたら出版社の目に留まり、本を出されたそうな。(自分の本のカバーのTシャツを着ていた)「一番良かった国はどこですか?」「うーん。それぞれの国に良さがあるから、でもインドかな」「え!私もインドが大好きです。インドのどこ地域が好きですか?」「ラジャスタンかな」記念に旦那に写真を撮ってもらい、連絡先を交換する。「チェジュ島にぜひいらっしゃい!またね」この方のお名前をメモに書いてもらった時、彼女はあわせて“Life is beautiful!”と書いてくれた。私も色々な国を旅していると、本当にそう思う。「すごい出会いがあるんだね~」と旦那が驚く。「うん。でも旅していると、こういうことが普通に起こるよ」

f:id:Nisshi:20170101023207j:plain

f:id:Nisshi:20170101023313j:plain

その後、地球の歩き方に載っていたSweet memoryというレストランでランチにする。旦那はダルバード(タリー)、私はチキンのトゥクパを頼んだ。チベット人のおばあちゃんと少しお話し、写真を撮る。

f:id:Nisshi:20170101023332j:plain

f:id:Nisshi:20170101023349j:plain

f:id:Nisshi:20170101023410j:plain

外ではNEW YEAR FESTIVALとかで、ネパール人による行進(?)を見ることができた。

f:id:Nisshi:20170101023431j:plain

そしてフェワ湖にボートを漕ぎに行く。1時間で450円。湖から見る景色は本当に美しい。山が近くに迫って見え、また人が周りにいなくなるので静か。ボートは少しでも座る向きを変えたり動くと左右にゆらゆらと揺れて、少し怖い。旦那がせっせとボートを漕いでいる間に、私は写真を撮りまくる。

f:id:Nisshi:20170101023522j:plain

f:id:Nisshi:20170101023604j:plain

f:id:Nisshi:20170101023617j:plain

f:id:Nisshi:20170101023631j:plain1時間が経ちボートを返した後に、湖のほとりにある野外カフェで撮った写真をチャイを飲みながら見ていた。ピーナッツやら葡萄やらの物売りが来て断っていたが、みかんが来たので買うことにした。量り売りのようで、小さいのを5個買って150ルピーだった。

f:id:Nisshi:20170103163753j:plain

f:id:Nisshi:20170101023710j:plain

夕方ホテルに戻り、17:30にロビーで明日のトレッキングのガイドをしてくれるミンさんと顔合わせをする。彼は日本語を少し話せるので、私はネパール語をいくつか知っていると自信満々に言い、レアなやつを披露しようとダージリンのネパール人のガイドさんから教えてもらった“ギャッタミー(すごーいという意味と習った)”と言ったら、ぽかーんとされた。「初めて聞きました」「えぇ?!」ミンさんは、ホテルのロビーにいたネパール女子にも知ってるかどうか確認したが、知らないと言われて私は衝撃を受けた。確かにダージリンではドライバーのプルナさんが「ギャッタミー」と言っていたのを聞いたのに!もう一つ衝撃的だったのは、ミンさんは我々のホテルまで4時間歩いてきたという。ネパール人的にはサランコットまでの3時間はトレッキングとは言わないらしい。そういえばホテルに戻る時に乗ったタクシーのドライバーさんにも「サランコットにトレッキングに行く」と言ったら、笑われた。恐らくこちらの人で言うピクニックなのだろう。「何か持って行った方がいいものありますか?」と聞くと「水くらい」とそっけなく言われた。

そうはいっても片道3時間歩くのは未知の世界なので、夜はしっかりマトンとほうれん草のカレーと野菜のモモを食べて、ビールも飲んでおいた。ブータンのようにポニーに途中まで乗れない・・・さぁ私は明日無事に3時間歩くことができるか?!