シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

12/10(土)さっそくホーチミンでタクシーにぼったくられる!

今日からホーチミンで3泊する。ベトナムが好きでホーチミン、ホイアン、ダナン、ハノイと色んな所へいって旅慣れているしと思っていたら、早速いつも通りいくつかのトラブルに合い疲れてしまった・・・。一方で、10年前に泊まったホテルにまた滞在でき、しかも受付のお姉さんが私を覚えてくれていたのには感激した。

①おせっかいなシンガポールおじさん

まずぼったくりではないけれど、飛行機の中であるシンガポールのおじさまに出会った。「ベトナム人ですか?入国カードはいるのでしょうか」と聞かれ、どこをどうみたらベトナム人に見えるんだと思いながら「日本人です」と答えたのを発端に、お互いシンガポールに住んでいることや、この方はいくつかのビジネスをされていることがわかった。今回ホーチミンへはジュエリービジネスの商談に来たとのこと。私の職業を聞かれたので、新しい職を探しているが日本語教師だと言っておいた。「あなたはその仕事に熱意がありますか?熱意のあることをすることが大切です。私は自分の事業に熱意を持っています」どこかの誰かも同じことを言っていたなーと思いながら、まぁ確かに日本語教師はやりがいがあるな、とも思った。このおじさまはいい方なのだが、ホテルまで一緒に送って行ってあげるとか、両替は空港だと高いので街のここでしなさいとか、少し面倒だったのでまいた。(私は世話を焼かれるのが、あまり好きではないのだ)

②タクシー1台目

次にタクシー乗り場へ向かう途中、「タクシー?」と聞かれそうだと答えるとタクシードライバー証明書(?)のようなものを見せられて、こっちだと車に案内される。「メータータクシーか?」「そうだ。そのホテルまでUSD4でいい」30分強かかるのに、USD4?!ハノイでは200,000ドン(1000円)を超えたはず。車に乗るとメーターではないし、空港から出る時に払わなければならない手数料のUSD4を出せと言う。「メータータクシーに乗るから、すぐ降ろせ」と言い、タクシースタンドへ並び直した。

②2台目のタクシー

やっとメータータクシーに乗り、30分強でホテルの近くの道に到着した。メーターに表示されている168,000ドンを支払おうとすると、訳の分からないベトナム語の紙を出されてプラス100,000ドンかかるという。「は?メーターに168,000って出てるじゃない。その100,000ドンはなんやねん」と何回聞いてもおじいちゃんは払ってとしか言わず、らちが明かない。スーツケースがトランクにあり、メーター代の札だけ置いてそのまま行くこともできない。絶対おかしいと思いながらも面倒くさくなって、100,000ドン上乗せで払ってその場を後にした。ホテルのスタッフに聞くと、やはりぼったくられていたことがわかった。「帰りはホテルでタクシーを手配しますから」「はい、ぜひお願いします」ベトナムを旅慣れているしと過信したのが悪かった。たった500円のぼったくりでも悔しい。

あと、ベトナムではよくバイクタクシーを使っているが、ホーチミンは交通量が多すぎて危ないので、やめることにした。というのも、ホテルに来る途中にタクシーの運転手が前を少しゆっくり走っていたバイクに車をぶつけた。『え?!バイクの人大丈夫なの?!』と思っていると、バイクのお姉さんはぶつけられた左足のあたりをさすっており、そのバイクに向かってタクシーの運転手は何やら暴言を吐いて、あっさり行ってしまった。インドのように車の運転がみな上手ではない。

③10年前に滞在したホテルに感動

「パスポートをチェックアウトまで預かります」と言ったレセプションのお姉さんに見覚えがあり、その後夕食を取っている時に「あなたを覚えています。あの時2人できてたでしょう?」と言われて感動した!他にももう一人、当時一緒に写真を撮ったスタッフのお兄さんがまだ働いていた。お姉さんの目じりには少し皺ができており、お兄さんは少し渋くなっていた(笑)きっと向こうも同じことを思っているんだろうなと思いながら、レストラン内やそこから見える景色は全然変わっていなかった。10年の間に色々なことがあったが、このホテルは人も含めてそのままだったのが嬉しかった。

(昔このレストランの上に部屋があったような気がしたが、今回は別の建物の部屋になった)

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(レストランからの眺め。向かいのキッチンで料理を作って運んでくる)

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ちなみに部屋は前回泊まったスイートルームに対して、今回は予約が取れずデラックスルーム。といっても、一泊USD30(朝食付き)でほぼゲストハウスに近い。バスタオルはあるが、石鹸もドライヤーもない。Wifiは早い。エレベーターのすぐ横なのと、外でいつも通りカラオケがなされており、やかましい!!(野良犬が吠えていないだけまし)

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(一応この宿は小さな路地にあるのだけれど、近くにディスコでもあるのだろうか・・・) 

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最近もっぱらインドなどのガイドさんと専用車がある旅をしていたので、タクシーぼったくりで東南アジアを旅する戦闘モードに一気に切り替わることができた。楽しく旅ができるよう、しっかり寝て体力を蓄えよう!(寝れるかな~このカラオケは遅くまで続くな~)