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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

シンガポール人が東京出張前に日本語を習いたい訳

また新規の日本語レッスンの問い合わせを受け、トライアルレッスンをする。この方はインド系の若そうなビジネスマン。シンガポールの日系企業で働いており、東京出張があるので、それまでの数週間に10時間も授業を受けたいそうな・・・。基本的なあいさつや数字などを勉強したことはあるらしいが(Tanoshimi!とかメールに書いてくれた)、忘れたとのこと。そういえばKelvin君も同じような感じで、みなさん興味をもって勉強しようとするが、文章をどうやって作るのかを学ぶ前に終わってしまうようだ。

「僕は色んな国に住んだことがあるんだけど、日本はちょっと別なんだ。実は日本に行くの、気が重いんだ・・・」と告白してくれたので、「他にも似たようなことを言っている人がいました。なぜですか?日本人が英語を話さないからですか?」「うん。英語を全く話さないと思っているし、みんなシャイだから」なるほど。

出張中の仕事は英語を使うので、外で使う旅行者向けの日本語フレーズを知りたいそう。(ビールくださいとか)なんかいいテキストないかなぁと思っていると、こんな素晴らしい外国人向けの簡単な日本語フレーズ集を発見した。英語版もあるし、Web上で音声が聞けるので自分で練習するにもちょうどいい。これに”おつかれさまでした”や”お先に失礼します”など、いくつか足すことにしよう。

matcha-jp.com

それにしても先日も別のシンガポールで働く方から『日本に長く出張するので日本語を習いたい』と問い合わせを受けた。旦那とも話していたが、日本で英語が通じないことにみなビビっているようだ。シンガポール内の日本語のニーズは、私の知る限りおおまかにこのようになっている。

①日系企業で働いており、社内の日本人とのコミュニケーションに必要(Westさん)

②日系企業で働いており、日本出張で必要(今回のインド系の方)

③日系企業で働いていないが、日本企業とのコミュニケーションに必要(Joyceの働く会社のボス)

④個人的な趣味として習いたい(Kelvin君)

①③④は、そのケースによって教えたり使う日本語のレベルが違ってくるので、個別対応が必要として、②は恐らくレッスンの内容が誰でも同じになる。(あいさつ、注文の仕方、道の聞き方、時間や金額等の数字)これは”日本出張向けパッケージ”でも作って、そういった方を一気にどこかに集めて、土曜日10時~15時くらいまでレクチャーした方が早くないだろうか。『私が教えた後にランチに店員が日本人の店へ行って実際に練習したり、シンガポールの街に出て、その辺を歩いている私の旦那へ道を聞く練習をしたり。(旦那は標準語やしちょうどいいわ)6時間でSGD90(ランチ代は自費)とかどうかな~。誰かでテスト的にやってみて、いけそうだったらそういうMeetupグループを自分で立ち上げて、人を集めればいいのでは?』などと、妄想が膨らむのだった。(にやり)