シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

ひそかな日本語のニーズ

日本語教師もどきになってから2か月がたち、今もシンガポール人2人に週1回スカイプで教えている。最近新規レッスンの問い合わせが増えており、少し驚く。まず日本に住んでいるフィリピン人、フランスに住んでいるフランス人、何人かわからない西洋人、名前からすると韓国人の方、シンガポール人の高校生男子など。

フィリピン人は一度トライアルレッスンをしたが、その後定期的なレッスンには至らなかった。日本に住んでいるので身近な日本人から直接習う方が理解しやすいのと、教会などがただで語学を教えていることがあるので、そういう勉強ツールもあるよとお勧めし、わざわざシンガポールに住んでいる日本人へお金を払いスカイプで習うのは見直して頂いた。(非効率だし、無駄な出費だ・・・)

問い合わせを受けて、全員が全員生徒になるわけではないのだけれど、今就活中でこの先どうなるかわからないので、新しい生徒をなるべく取らないようにしてきた。そして問い合わせ頂いたにも関わらず断るのも少し気が引けるので、1レッスンの価格設定を今まではお得なUSD7/60min.から、USD10へ値上げし、それでも割と問い合わせを頂くので、しまいにはUSD14に値上げすることで、問い合わせがあまりこないようにしていたつもりだったが、またきた!今度は名前からするとスリランカの方のようで、もともと新興国の方の役に立とうと思い始めた活動だったので、状況を説明し(もしかすると長く続けられないかもしれない、ただ買ったのに行われなかったレッスンチケットは返金可能など)それでもレッスンを受けたいかどうかを聞いている。

他にも先日ランチをした北京出身のJoyceさんから「日本企業とミーティングがあるので、オーストラリア人のボスの強い意向で、なんとか通訳として出てくれないか」と依頼を受けた。「その日本企業の方は、全く英語を話さないの?」と聞くと「わからない・・・少しでも話してくれるといいんだけれど・・・」とのことで、ボスが強く通訳者を欲しているということは、恐らく絶望的なのだと思われる。ちなみにいくらかわからないけれど、お金が支払われるとのこと。(ミーティング内容は機密情報だろうに・・・よく全くの部外者に頼んでくるなぁ)

なんかちょこちょこ日本語のニーズがあるんだなぁ、と思った。日本でしか通じないマイナーな言語なのに、学ぼうと思ってくれること自体が嬉しい。(例えばスペイン語ならスペインはもちろん、アメリカの一部の地域や南米でも通じる)それにまだまだ日本企業も海外でビジネスをしている割に、英語ができないんだなーなんて思いながら、私も英語の本をすらすら辞書なしでもっと読めるようになりたいわーと思った。

(もっとクリエイティブになれたら、生活をもっと面白いものにできるはず。と思い読み始めた本。単語がわからなさすぎて、いつも少し読んで眠りに落ちる)

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