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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

10/21(金)ダージリン旅行の終わり

昨日の夜にシャワーを浴びようと思ったら、湯が出ず断念した。ここが東南アジアだと水でシャワーを浴びるが、ダージリンの夜は恐らく15度くらいで寒すぎて風邪を引く。朝シャワーを浴びようと思ったら、次は水すら出なかった。仕方がないので、ミネラルウォーターをバケツに入れ溜まった水でなんとか顔は洗ったが、しまいにトイレの水も流れなくなったので、レセプションへ何が起こったのか聞きにいくことにした。

するとヨーロッピアンのご夫婦もバケツを持って、レセプションでスタッフを捜していた。同じように水が出なくて困っていた。私は朝ご飯も出ないんじゃないかと思ったが、何とか出た。

結局チェックアウトをした10時まで、水はチョロチョロとしか出ず、風呂に入れないままバグドグラ空港へ向かう。新興国を旅していると停電にはよく合ったが、水が出ないことは初めてで、改めて電気と水の大切さを知った。日本もシンガポールも基本的に両方止まることはなく使いたい放題だが、ダージリンはそうはいかない。そのような中で人々は生活をし、ホテルやレストランを運営して観光業で生活していかなければならないのは、とても大変なことだなと思った。

道中でブペンさんの代わりのガイドさんが車に乗り込み、2時間くらい走った所で、先週土曜日にグルンゲストハウスへ向かう途中に寄ったレストランで休憩した。窓から見える壮大な景色を見ながら、野菜のモモとダージリンティーを飲む。あれからもう1週間が経ったなんて、本当に早かった。今回はありとあらゆるトラブルが発生したが(初日からホテルの変更、女子の日が突然くる、悪路、長時間移動、車が壊れる、電気と水が止まるなど)、それでもブペンさんとプルナさんとお話ししながら一緒に旅をするのは、本当に楽しかったなぁ、などと一週間を思い起こしていた。

(夜天気がよいと、バングラデシュとの国境が電気で見えるという)

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その後も山々に囲まれた道を下り、気温がだんだん高くなってくる。『あぁ、これで本当にダージリンを離れるのだ・・・。寂しいけど、ちょっとホッとするような・・・デリーでシャワーを浴びたい』と思っていると、またすごく悪路になった。ガイドさんが「我々は、このような道をヒマラヤンマッサージと呼びます」うまいこと言うなぁ。その後ブペンさんから電話があり、少しお話しできてよかった。

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14時頃にバグドグラ空港に着き、プルナさんにもお礼を言いチップをお渡しした。彼はいつも通り少し照れた感じで笑顔になった。

空港でマンゴージュースを飲みながら、今回ダージリンを旅して改めて世界は広く、知らないことがたくさんあるなと思った。

さて、ここから気合いでデリーへ行き、その日の23:15発でデリーからシンガポールへ日付をまたいで帰る。今回は前半のシッキムでかなり体力を消耗し、後半のダージリンでも旅程が結構タイトでエネルギーを使い果たした・・・。デリーで一泊してから、シンガポールに帰るようにすべきだった。

さて、私は無事にシンガポールへ予定通り帰ることができるか?!