シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

10/18(火)シッキムからダージリンへ!

朝日が昇って部屋が明るくなり、5:40に目が覚めた。化粧とパッキングを済ませて7:30に朝食をとりに食堂へ行く。途中で既にホテルへ来ていたブペンさんとプルナさんと会った。「おはようございます。寝れましたか?疲れてるでしょう。我々も疲れが残っていますから」とブペンさん。「寝れないと体力を回復できないので、睡眠薬を飲んでよく寝ましたよ」

朝食はコーンフレーク、パン、目玉焼き、スイートレモンジュースとダージリンティーが出てきた。ホテルのスタッフのTASHIさんが来て「昨日は疲れたでしょう」と声をかけてくれた。

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食後に庭に出て、ターメリックやレモングラス(かなり枯れてましたが・・・)などの畑?(にしては小さい)を紹介してくれる。そして、山が見える所へ連れて行ってくれた。「あの二つ目の山の向こうは、ネパールです」すごい!

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泊まったファームは、このような感じでした。

こちら蜘蛛が出た部屋。

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こちら、私が泊まった建物。

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お庭もあり自然が多くてよい。もっと早くホテルについて、散策したかった。f:id:Nisshi:20161023165634j:plain

8:30にホテルを出発し、もっと標高の高い山が見えるポイントへまず行く。少し雲がかかっているが、美しい。「ダージリンへ行くと、どこにいてもあの山が見えますから」とのことで、なんという贅沢だろう。

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次にすごく高い吊り橋へ行く。高所恐怖症のブペンさんは恐る恐る橋を歩き、私とプルナさんが橋から身を乗り出して写真を撮っている時は、下が見えないようついに地べたに座っていた(笑)橋から見える景色も美しい。

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そして、チーズ工場へ移動する。インド人の工場長が出てこられ、色々と説明してくれた。ここでは村から牛乳を集めてオーガニックのチーズを作り、デンマーク、スペイン、カナダなどへ輸出しているそう。女性の雇用を作ったり、得た利益を村の発展に使ったりしているそうだ。一つ165ルピー(250円くらい)と安いので、チーズを買った。(シンガポールだと、800円とかする)色々と親切にしてくれるブペンさんのチーズ代も一緒に払おうとすると「いいです!いいです!」「いやいや、こちらこそグアバとか色々買ってもらってますから!」というおばちゃん同士がレジの前でよくやっているやり取りをし、押し切って一緒に支払った。

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途中景色の良い所に止まりながらランチを取り、ついにシッキムを出た。ここからダージリンへ移動する。

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17時くらいにモモがおいしいというお店で一休みした(本当においしかった!)。ブペンさんは牛乳でできたローカルのお菓子を買ってくれたり、モモの代金も払ってくれており、ブペンさんに払うと言っているのに受け取ってくれない!

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これは辛いやつ。

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チベッタンヌードル。

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とてもおいしかったモモとローカルのお菓子。

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外では、プルナさんが車を洗っていた。

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少し走った所で、また車が”Attention!(注意)Attention!"と言い出す。プルナさんが一旦車を止めてエンジンやアクセルをふかしたりするが、原因が分からないまま何やらネパール語で言い「あははは!」と笑いながら、山道をぶっとばしていく。そして山が美しく見えてきた!

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今日は18時にホテルに着いた。今日から3泊は、The Ivanhoe houseというイギリスが昔作ったホテルにずっと泊まる。

www.ivanhoehouse.info

部屋は狭いながらも清潔できれいで、安心して眠れる。それに、やっとWifiを使うことができる。しかしランドリーサービスはないそうで、下着が足らなくなる。明日は9時にブペンさんとロビーで会うことにした。

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パリッとした制服を着たインド人のスタッフが「暖炉に火を灯しますか?」と聞くのでお願いしたら「薪がないので、明日灯します」と言って、ヒーターを持ってきた。だったら始めから聞かないでほしい。

19:15に食堂へ夕食を取りに行くと、私しかいなかった。チベッタンヌードルを頼んだが、その前にスープやらコロッケやら色々出てきてそんなに食べられない。ブペンさんにもらったシッキムビールを飲みながら『今回もいい旅だなぁ』と思う。

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なぜか酢豚のようなたれがかかった、野菜炒めも出てきた。これは辛くて食べられなかった。f:id:Nisshi:20161023173553j:plain

途中でいい感じのバーで流れていそうな音楽をかけてくれたが、ある曲になると音が飛んだり巻き戻ったりして、変になっている。「この音楽は好きですが、なんか音が変になってますよ」とスタッフに言うと、彼は笑顔で同じCDを始めからかけ直す。それだとまたあの曲のところにくると音が飛ぶと思うのですが・・・と思っていたら、案の定そうなった。

もうシッキムに来てから、普通日本やシンガポールではあり得ないことが起こりすぎて、吹き出しそうになってしまった。笑いそうになっている私を見たウェイトレスのおばちゃんが、ついにCDプレーヤーのコンセントを抜き、変になっている音楽を強制終了した。今日も幸せな一日だった。