シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

マレーシアに徐々に攻め込む ~Desaruでシャーク?!~

そういえば昨日の夜ご飯に食べた、このマレー料理がすごくおいしかった。(名前をメモするのを忘れた・・・)お米でできた平べったくて薄い麺を、野菜やエビ、チキンと一緒に八宝菜のスープのようなもので煮込んでいた。これもシンガポールで食べられる所を探そう♪

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朝起きると、少し晴れていた。朝食を取りビーチへ行ってみると、水も昨日よりはグリーンで綺麗な気がしたが、砂浜に立っている赤い旗が気になる。レセプションへどういう意味なのか聞きに行くと「波が荒いのとクラゲがいるため、泳ぐと危険という意味です」「あ、なるほど・・・」海で泳ぐのは諦めて、プールで少し泳ぐことにした。

(トンボが飛んでいる)

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子供が数人プールで泳ぎ、プールサイドで大人が本を読んでいる。私はプールを1往復して力尽き、プールサイドの椅子に寝転がった。すると、横の椅子で子供の足にホテルのスタッフがガーゼを当てて、手当てをしている。お母さんはヨーロッピアンで、シンガポーリアンのご家族と一緒にきているようだ。ヨーロッピアンとシンガポーリアンのお母さんたちの会話に聞き耳を立てていると“シャーク(サメ)”がどうのこうのと言っている!まさかこのビーチでは浅瀬でサメがでるのか?!思わず「サメがこの辺に出たんですか?!」と聞くと、ヨーロッピアンとシンガポーリアンのお母さんは「シャークじゃないわよ、シャープ(何か尖ったもの)よ!あっはっはっは!!」と大爆笑した。「あ、そうなんですか・・・安心しました」

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その後ヨーロッピアンのお母さんは、私の横の椅子に寝っ転がり、何度もシャークとシャープの間違いに吹き出し笑いをしていた。そして少し世間話をする。「日本人なの?シンガポールからきたの?」「そうです、えぇフェリーできました」「だからシャークとシャープを聞き間違ったのね(笑)」「発音が似ているので、聞き分けるのが難しいんです」そして子供がすかさず言う。「えらい違いだよ!」そうだよね・・・。

この恰幅のよいヨーロッピアンの女性は、40代だろうか。スコットランド出身で、小学校高学年くらいのお子さんがおり、シンガポールに27年も住んでいるという。確かに行きのフェリーで見た気がする。「私たちも今日のフェリーでシンガポールへ戻りますよ。お会いできてよかったです」「では、また後で」と、私はひと泳ぎして、ホテルをチェックアウトするために部屋に戻った。

チェックアウト時に、レセプションのお姉さんにバーが空いているか聞いてみたが、16時からの開店だった。「ビールとサテーを食べたかったんです・・・」と言うと、なんと開けてくれるという!

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小さいグラスのドラフトビール(Tiger beer)で、25リンギット(500円くらい)はちょっと高いなーと思いながらも、ビーチを眺めながらビールとサテーを堪能し、贅沢だなぁと思う。

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フェリーは16時発だが1時間前にチェックインが必要で、このホテルからフェリーターミナルまで30-45分かかるとかで、14時にタクシーが手配された。また待ちぼうけになる気がしたが、昨日フェリーターミナルからホテルに送ってくれたおっちゃんが迎えに来てくれ、ホテルのスタッフに温かく見送られてフェリーターミナルへ向かった。また見渡す限り、木々が生い茂る道を行く。

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フェリーターミナルに着いたら、まだ14:30・・・。カフェがあるので、コーヒーでも飲むことにした。カウンターの奥には、お兄ちゃんとお姉ちゃんが2人座っている。メニューも何もないが、コーヒーを注文すると「コーヒー?ホワイトコーヒー?」と聞かれ、ホワイトコーヒーってなんだ?と思いながら、多分ミルクが入った甘いやつだろうと思いそれにした。

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なんか紅茶のティーパックみたいに、コーヒーパック(?)が入っている。これで2リンギット(50円)。

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お兄ちゃんが色々話しかけてくる。「日本人?名前は?何歳?僕ダニエル。あなたと日本に行きたい。写真撮ってよ」

f:id:Nisshi:20160908191612j:plain「私はマレーシアに滞在したい。マレーシアには綺麗な所がたくさんあるから、あなた日本に行かなくてもいい。日本は遠い」などと話し、途中から簡単なマレー語と日本語を教え合いっこしていた。「日本語でI love youは何て言うの?」と聞かれ、”あなたのことが好きです”は長すぎるので、「好き(SUKI)」とだけ言ったら覚えやすかったのか、3人が「スキ、スキ、スキ」と店内で連呼しだしてしまった(笑)変な日本語教えてごめんね・・・。時間になりチェックインカウンターへ移動する。「またね~」と言って、パスポートコントロールへ向かった。

やはり出発の30分前くらいからしか、パスポートコントロールを通れなかった。15時にホテルを出ても間に合うと思う。スコットランドのご婦人とまた出会い、手を振ってフェリーにお互い乗りこんだ。また16時になっても出発しない。眠ってしまっていたようで、気がついたらシンガポールだった。

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フェリーターミナルにはタクシーがきっといないだろうから、フェリーが着いたと同時にUberで呼び、パスポートコントロールとセキュリティーを通って外に出ると、タクシーが待ってくれていた。マリーナベイを通りすぎておうちに到着し、いつも飲んでいるセイロンティーで一息つきながら思う。

デサルーのビーチはそんなにきれいではないが、(兵庫の人しか分からないのですが・・・)明石に住んでいて、ちょっと週末に淡路島で一泊する感覚で、マレーシアへ行けてとても楽しかった。ホテルは清潔でスタッフはフレンドリーだし、対応が良い。ホテルのレストランはマレーシアにしては少し高いが、おいしかった。去年にビンタン島へフェリーで1時間+陸路で1時間かけて行き、安いホテルに滞在したが、そこと今回のビーチのきれいさは変わらなかったので、個人的にはデサルーへ来た方が楽だし、安いと思う。(ビンタンは、インドネシアなのにすごく高い)

ちなみに、今回マレーシアで降り立ったフェリーターミナルから行けるビーチはいくつかあるようで、また散策しに来たい。

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(特にシュノーケルやダイビングができそうな、ここに興味がある)

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