シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

知らなかったシンガポール ~セントジョーンズ島は釣り向きかな~

ウビン島に続き、今日はセントジョーンズ島を散策する。この島は、19世紀の後半からコレラ、脚気、ハンセン病にかかった人を隔離したり、アジアの移民者やマラッカからの放浪者をスクリーニングする検疫所だったそうだ。20世紀中旬に大量移民の受け入れが行われなくなった後は、囚人の流刑地や薬物中毒者のリハビリセンターだったらしい・・・。(Source:St. John Island-Singapore Island Cruise

まずフェリー乗り場のある、Marina South Pier駅へMRTで行く。B出口を出るとフェリーターミナルに直結しており、チケット売り場へ行くまでに食べ物や飲み物、お菓子を買えるお店が2軒あった。

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島に店はないし、フェリーターミナルには何もないかもしれないと思い、セブンイレブンでおにぎりやパン、高い水を買ったが、マレー料理を安く(SGD3.5と書いていた)テイクアウトできるよう。

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こちらはパンやお菓子が豊富で、少し釣り用具も売っている。

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チケット売り場は奥のオレンジのカウンターらしく、お姉さんに行先と乗りたい時間を告げるとチケットと船のタイムテーブルをくれる。大人一人往復でSGD18だった。

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船が出航する15分くらい前から乗りこむ。我々は15時発と少し遅い時間だったので、15人くらいしかこの大きな船に乗っていなかった。

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クーラーのきいた室内と、風を感じられる外の席がある。もちろん景色のみえる、外の席に座る。

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f:id:Nisshi:20160904220122j:plain船が出てビルが遠くなっていく。そして潮風が気持ちよい。どれくらい乗っているのかしらないけれど、暇なので買ってきたおにぎりを2個食べていたら、30分くらいで島についてしまった。

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左に15分くらい歩くと透明度がましな海があるとウェブで見たので、その方向へ行ってみることにした。まず猫にたくさん遭遇する。

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猿にも出会う。

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そして釣りをしている人が結構いる。しかも、ちょうど見たこともない魚を釣り上げていた!

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「Good job!これ食べれるの?」と聞くと食べれるという。(フライにするらしい)「今日はこれで7匹目だよ」すばらしい。他にどんな魚を釣っているのか分からないが、ちょっとこの細長い魚を持って帰ってこられても、私は怖くて調理できない。

釣り人と別れてその先もずっとまっすぐに進み、ここを右に曲がるとビーチらしきものがあった。

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非常に小さなビーチにPrivateのクルーザーが多くて、正直落ち着かない。水の透明度はうーん、泳げなくもないが、思っていたよりもきれいではない。

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「平日来たら、人少ないんかなぁ」しかし平日のフェリーは、朝10時発のこの島出発は14:50とかなり間があくのだ。「奥にバーベキューする場所とトイレがあるから、暑さがしのげるように、その場所を教えといてあげるよ」旦那は今日この島に着き、以前会社のイベントで行った島がここだと分かったらしい・・・。

この船着き場の正面に、バーベキューができる広場があった。

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その後は、釣り人がいた場所へ戻り、インドネシア側の海を見ながらプリングルスを食べ、ボーッとしていると17時になった。これが最後の船なので、船から汽笛が何度も聞こえる。船に乗り「特に何もなかったけれど、それなりに楽しかったね」と話ながら、ビルの多い景色に戻っていった。

ウビン島のように自然の中をチャリで走って、わーい!!という感じで楽しむ場所ではなく、この島には特に何もなかった。ビーチは泳ぐほどきれいではなく、また小さい。シャワーがないので、泳いだ後の対策を考えておいた方がよい。蟻に噛まれるとすごく痛いのと、蚊が多く、船も島のトイレにもティッシュがないので要注意だ。

ここはクルーザーを持っている人(もしくは何人かでチャーターして)が気軽にきて、海の上で酒を飲んだり音楽をかけて楽しむような場所かな、と思った。もしくは釣りをしている人が多かったので、釣り好きにはよい場所なのかもしれない。

(このようにアクティブに散策したい場合は、少々物足りないかもしれません・・・)

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