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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

8/25(木)トランベンで沈船を見る

今日は7:45にホテルを出て、車で2時間半ほどかけてトランベンという場所へ沈船を見るダイビングへ行く。この沈船は第二次世界大戦中にオーストラリアからフィリピンへ物資を運ぶアメリカ軍の貨物船を、日本軍が攻撃して最終的には海底に沈んだものらしい。

今回は日本人インストラクターのアツコさんのガイドのもと、東京からこられたご夫婦と私の4人で潜る。奥さんのアキさんは私と同い年で、今までに15回くらいダイビングをされている経験者だった。少し遅いお盆休みでバリに休暇で来られているそうだ。

アツコさんは昔日本では事務仕事+日本語教師をされていたらしく、その後海外青年協力隊の一員としてインドネシアで日本語教師をされ、2004年からバリに住まれているとのこと。こんがり日焼けされたハツラツとした感じの方で、日本語でもダイビングでも”人に教える”ということが得意なんだな~私は何が得意なんだろう・・・などと車中で考えていた。

さて、トランベンはダイバーでごったがえしていた。まず水着の上にスイムスーツを着て器材のセッティングをするが、1か月たって忘れてしまった・・・。フィジーでは船から海に飛び込んだが、今回は器材を背負って歩きビーチから潜る。これはシリンダーがすごく重くて腰が痛いし、足元は石だらけで体が非常に不安定になり、転ぶときは前に!と言われていたが、早速私は後ろに転んでしまった。水中でもフィンがフィジーで履いたものと違うタイプでうまく履けず、潜っても中性浮力が取れずにいきなり上にいったり、沈船にぶちあたったりと1か月のブランクは大きかった・・・。沈船といっても大きすぎて全体が見えず、周りを見ている余裕もないまま陸に上がり、思わず「辛い・・・」とこぼした。(サイズの合っていない靴で足の皮がめくれて、腰がやられた)

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 一旦陸に上がって焼きめしのランチを取る。アキさんへ「何回くらい潜れば慣れるようになりますか?」と聞くと「私も始めの頃は慣れなくて、耳がずっと痛くなったりしましたよ。10回くらいですかね、慣れ出したの」とのことで、私はまだファンダイビング1回目・・・もっと経験が必要なのね、と自分を励ます。

その後少し休憩して、アツコさんからいくつかの指導を頂く。「BCDから空気を抜くときは、もっと腕を高く上げて体をそって。足はバタバタ動かさずに、ゆっくり足の付け根を動かすように」そして、また潜る準備をする。

水中カメラをレンタルしていたのだが、1回目のダイブがひどすぎたので写真を撮るのを諦めようとしたら「何事も挑戦だから、やってみて!」とアツコさんがガッツをくれた。結果、2回目は1回目のようにあわあわせずに、なんとか写真を撮りながら潜ることができた。それでも周りを広く見る余裕はないので、沈船に所々ぶちあたる・・・。

これはアツコさん。

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ウミガメに遭遇した。しかしみんなが見すぎて、どこかへ行ってしまった。

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結構近くに魚が寄ってくる。

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これはなんだろう?

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何かの魚がこっちを見ている。

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大きなフグもいた。

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水中でカメラを持っている方が安定するのか、フィジーの練習を思い出したのか2回目のダイブは楽しかった。しかし、水中で写真を撮るのは難しい。魚も動いているし私も動いているので、どうしてもぶれる。

また2時間半ほどかけて車でホテルへ戻り、車を降りる時に一緒に潜ったご夫婦とアツコさんにお礼を言った。「2回目はよかったですよ!その調子で潜ってください」とアツコさんに言われ、ホッとした。

しかし今日は本当にダイバーが多く、フィジーの誰もいない海で潜ったのを思い出すと少し慌ただしかった。(フィジーでライセンスを取ったのは、とても贅沢と言われた。確かに、すごく海がきれいだったなぁ)器材の片づけ方も見事に忘れてしまっていたので、次はあまり人が多くない所で忘れないうちに潜るかな。

(現地の方が、頭にすごく重たいダイビングの器材を乗せて運んでいく・・・)

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