シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

TWGの紅茶の種類の多さに驚く

今日はJurong Bird Parkへカラフルな鳥の写真を撮りに行こうと思っていたが、小雨がなかなかやまなかったので、またの機会にすることにした。代わりに、紅茶が好きになってから行こうと思っていた、マリーナベイサンズにあるTGWのティーサロンへ行くことにした。

www.marinabaysands.com

B2にあるティーサロンは15時近かったからか満席で、15分くらい並んで席に着いた。

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今までよくわからずに紅茶を飲んでいたが、スリランカの紅茶園で茶摘みや紅茶の製造過程を知ったり、ティーテイスティングしてから一気に紅茶が好きになり、紅茶の種類や産地、等級、特徴などを調べていたので、メニューに色んな紅茶が並んでいるのを見てテンションがあがる。産地別にものすごい数の種類があり、インド産だけでもダージリン、アッサム、シッキム、ニルギリ、ヒマーチャル、ヒマラヤと国内の産地別、さらにその中でも紅茶の等級や茶葉を摘んだ時期などに分かれており、どれを飲もうかとても迷う。ネパール産やインドのシッキム産と迷ったのだが、味がどっしりしているアッサムの"Harmutty SFTGFOP1"にした。あと、Secret of Kashimir Teaというのも一体どんな味なのか、惹かれる。

(数ある紅茶のメニューを見ながら、「なんかよくわからないから、アールグレイジェントルマンにするわー」という旦那)

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メニューと一緒にテーブルに置いてあるTEA BOOKを見てみると、TWGで取り扱っている各紅茶の産地や味、紅茶の歴史、紅茶の等級の説明、紅茶の美味しい入れ方などがカラー写真と一緒に紹介されており、とてもおもしろい!

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 紅茶とマカロンが運ばれてきた。私の頼んだアッサムは味が濃く、茶葉の味がよくわかっておいしい。旦那のアールグレイは、ベルガモットの香りがしっかりついている。「ミルクないのかな~」と旦那が店員さんに頼むと、持ってきてくれた方が「この紅茶はミルクを入れないほうがおいしいですよ。個人の好みですが」とアドバイスしてくれた。確かにアールグレイはフレーバーティーなので、ミルクを入れてしまうと香りや味が薄まってしまいそうだ。『あ~幸せ』と思いながら紅茶を飲み、紅茶2つとマカロンを3個頼んで全部でSGD35くらいだった。

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その後近くのTWG ShopへTEA BOOKを買いにいく。さらに他の紅茶にも興味があったので、値段を見せてもらった。茶葉の場合は50gから買えて20杯くらいとのことで、日本で買うと(日本にも店舗がある)シンガポール価格の1.3倍になるらしい(シンガポール価格でも高いのに!)。

シッキム産がSGD30/50gを超えるのに対し、南インドのニルギリ産がSGD7/50gくらいと安い。若い女性の店員さんへ「ニルギリ産はどんな味がしますか?軽めですか、濃いですか?」と聞くとよく分からないらしく、カウンターの奥におられる男性へバトンタッチされた。ただ彼も「ニルギリ産はいいですよ」で終わってしまったが・・・。店員さんのお勧めは、茶葉の香りがWoody(木のような)なニュージーランド産と珍しい逸品で、なんとSGD145/50gもする。「私は変わった味の紅茶が好きでして。品質が良いと値段も高くなりますね」と言っていた。

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色んな種類を飲んで、自分のお気に入りを見つけたい。さぁ、ニルギリはどんな味がするのかな?