シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

写真スクール:2回目(Botainc Gardenで実習)

今日は先日教室で習ったことを、ボタニックガーデンで実際に写真を撮って練習する。Nassim Gateで10時に待ち合わせで、少し早めに着いたが朝から人が多い!みなさんお水を持ってウォーキングやランニング、犬の散歩にも来ていているようで、3人で歩いておられたおじいちゃんが私とすれ違った時に「こんにちは~」と言ってくれた。

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なんか剣を使った太極拳(?)のようなこともしている。

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10時になり先生と合流する。今日の先生は、教室での黒づくめでモダンな服装から一転し、水色の短パンに白いTシャツ、ビーチサンダルとかなりラフな格好で現れた。「今日は先日勉強したISO(感度)、レンズの絞り、シャッタースピードの3点をマニュアルで調整して、実際に写真を撮りましょう!構図や写真の良し悪しは関係ありませんから、とにかくたくさん撮ってください」とのこと。

①まずレンズの絞りを変えることで、どの範囲までクリアに写真が撮れるかを知る。

手前のポールから向こうのポールまで、全てをクリアに写した場合。

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これは2番目のポールに焦点があっている。

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これはなんだ??

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正直、絞りを変えてもどこまでクリアに撮れているのかが、自分の目でよくわからなかった。要練習・・・。

②次にシャッタースピードを変えることで、流れている水はこんなに違って写る。

シャッタースピードが早い場合は、動いている水が凍ったようにクリアに止まって見える。

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遅い場合は、ザーッと水が勢いよく流れているように見える。

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この練習は目で見てわかりやすいので、楽しかった。

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なぜかニワトリがその辺を歩いている。これを撮ろうとすると先生が「動いているものを撮るときは、シャッタースピードを早くね!」とのこと。あと「この場合は絞り優先モードにして撮ると、Light meterをカメラが自動で調整してくれるよ」あ、ほんとだ。光の量をいちいち自分で調整しなくても済んだ。

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③最後に背景が明るくて、手前が暗い中で写真を撮る場合に気をつけることを習う。

「では私を綺麗に撮ってみてください」あらら、先生を撮りたいのに背景が明るくて、先生が暗くなってしまった。これはカメラが明るい方の背景に明るさを勝手に合わせてしまっているからで、こういう場合はまず撮りたいものにレンズを近づけ(もしくはズームアップし)正しい被写体をカメラに認識させ、レンズを引いてシャッターを切るとのこと。

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「時々、この写真はどうか?と聞かれますが、正解はありません。自分がどんな写真を撮りたいのかによります。とにかくたくさん撮って練習してください」と先生はにっこり笑い、あっという間の1時間半だった。

帰り道にピンクのお花と青空と緑が綺麗な広場があった。『もし3か月の長旅の前にこのクラスに出ていたら、もっときれいな写真がたくさん撮れただろうに・・・』と思いつつも『もっと練習して、これからいく旅先で美しい写真を撮ろう!』と、汗だくになりながら寒いMRTへと向かったのだった。

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